例によって目が覚めた夜明けの晩

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2015年 08月 24日

ドイツ旅行10 ベルリン~ テロのトポグラフィー

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ナチス時代に建てられた旧帝国航空省の建物。観光場所として賑わっているチェックポイント・チャーリーやポツダム広場の近くにあります。この建物の目の前向かい側は、かつてナチス・ドイツの秘密警察「ゲシュタポ」の本部だったそうです。更にこの近辺にはゲシュタポを擁するナチスの治安機構「帝国保安本部」もあったそうです。かつての恐怖政治の中心部です。



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ここはベルリンの壁も結構長い距離残っています。かつてゲシュタポ本部だったこの場所には現在ナチスの歴史と犯罪を記した記録センター、「テロのトポグラフィー」が建てられています。


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ゲシュタポの地下牢だった場所は屋外展示場となっています。


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このような展示が続きます。


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建物の中もたくさんのパネルが続きます。ヒトラーにゲーリング、ヒムラー、ルドルフ・ヘス、ゲッベルスなど錚々たる面子です。


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暗黒の時代です。


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ミュンヘンの「褐色館」で行われた親衛隊高官会議の記念写真のようです。怖すぎます。


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親衛隊組織図。


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ナチス政権によって逮捕された人々。


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AGNOSTIC FRONTのジャケにもなっている写真。殺人部隊「アインザッツグルッペン」に銃殺される直前の犠牲者。


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銃殺される人々。


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ナチス親衛隊は占領地域でパルチザンを見せしめのために街路樹や建物に吊るしました。しかし犠牲者が本当にパルチザンなのかそれとも一般住民なのかは、さして考慮されませんでした。


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TIME誌の表紙を飾るハインリッヒ・ヒムラーとラインハルト・ハイドリヒ。この未曾有の大虐殺の首謀者です。


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近くの駅に広告を出すほど気合が入ってました。
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by yoakenoban_2 | 2015-08-24 14:50 | ドイツ旅行


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