例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 02月 11日

Doom Age Festival Vol.3

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2008/02/11(mon)@新大久保EARTHDOM
「Doom Age Festival Vol.3」

MARBLE SHEEP
WITCHCRAFT(from Sweden)


LEAFHOUND RECORDS主催のWITCHCRAFT来日公演へ行ってきました。実はWITCHCRAFTって聴いたことないのですが、ここ最近LEAFHOUND RECORDSが精力的なリリースを重ねていたり、SUNN O)))なんかの世界的なヒット(?)もあったりで、これまでいまいち認知度の低かったドゥーム/ストーナーのシーンにちょっとしたムーブメントが起きているような気がするんですね。で、僕は元来ミーハーなんで、そういう新しい流れにはすぐ乗ろうとするんですよ(笑)。そんなわけで今回WITCHCRAFTを聴いたことなくてもライブ見にいってみました。とは言ってもDoom Age FestivalはVol.1もVol.2も見にいってるんですけどね。ライブが会場30分押しということで、先についていたはたぼうと近隣のロッテリアで合流。時間を潰す。はたぼうはレインコーツの3rdとレゲエのGEORGE FAITHのLPをユニオンで買ってきていた。

ライブハウスに入ると客入りは少なめ。2DAYSの2日目ということもあり、まあこんなものか。最終的には50人くらいだったんじゃないかな。最初はMARBLE SHEEPからスタート。ツインドラムでG/Vo,Baの4人編成。僕は全然知らないバンドだったんですが、結成は80年代で、海外の雑誌の表紙を飾ったこともあるらしく、その筋では有名なバンドなのかもしれません。音は基本的に轟音サイケロックで、そこからノリノリのロックンロール・チューンなど織り交ぜ気持のいい爆音で聞かせてくれて結構よかったです。惜しむらくは中古レコード屋の店長的風貌のGu./Vo.の人が歌がもう少しうまければ・・・。個人的には専任の巧いボーカルを入れたほうが更によくなるんじゃないかと思いました。音は良かっただけに。今日は2バンドだけなので、もう次が最後となるスウェーデンのWITCHCRAFT。自分より若そうな兄ちゃんたち4人組で、ある程度の予想はあったけどドゥームとかストーナーではなく、曲によってはドゥーム的な片鱗も見せるものの基本は現代を通過した70'Sなレトロ・ロック。MARBLE SHEEPのような轟音でもなく、いってしまえばハードロック。でもこれがなかなか良くて、メンバー皆丁寧な演奏で70'Sの香りのするロックを緻密に構築していきながらヴィンテージ感のあるグルーヴを醸し出していて、それが自分には凄く良かった。音が音なので人によっては好みが別れるかもしれないけど、たまにはこういうライブもいいんではないでしょうか。Gu/Voの兄ちゃんも決して多いとは言えないお客さんの前でも終始フレンドリーでニコニコしながらたまにおどけたりと和やかな雰囲気。アンコールも飛び出して、1時間くらいはやってくれたかな。終ってからは物販で、ライブ会場価格でLEAFHOUND RECORDSのCDが2000円だったのでWITCHCRAFTの3rdアルバムを購入。Doom Age Festivalは3月にはニューヨークのカルト・ドゥーム・メタル、BLOOD FARMERSを呼んでの企画となるので、こちらも楽しみにしておきましょう。帰宅。





WITCHCRAFT
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by yoakenoban_2 | 2008-02-11 23:38 | ライブ/イベント


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