例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 03月 01日

FREDDIE McKAY / A Lonely Man

久し振りに今日聴いたもの。

d0139736_22164951.jpgFREDDIE McKAY / A Lonely Man [LP]
ロックステディからルーツレゲエまで歌うジャマイカのシンガー、FREDDIE McKAYの74年作品。プロデューサーはあまりは聞いたことないWarwick Lyn & Neville Hindsという人たちで(自分が知らないだけ?)キングストンのDYNAMIC SOUNDSで録音。情報がないのでバックのメンツはよくわかりませんが、オーソドックスなルーツレゲエスタイルでギターのカッティングが非常にキレがあって気持いです。STUDIO ONEからも作品を出してるFREDDIE McKAYさんの唄もプロフェッショナルな感じで結構すっきり聞けて好きです。なかなかの好盤。最初はディスク・ユニオンで2800円くらいで中古が売られていたんですが、誰も買う人がおらず段々値段が下がっていき、1050円になったところで僕がサルベージしました(笑)。


d0139736_22545982.jpgV.A / Summer Records Anthology 1974-1988 [2LP]
カナダのジャマイカン・コミュニティに残されたレゲエ音源を発掘リリースするトロントのレーベル、Light In The Atticからリリースのコンピレーションアルバム。カナダのSummer Recordsというレーベルの1974年-1988年の音源を集めた編集盤。カナダには一時期JACKIE MITTOOが滞在していたり、アルトン・エリスの息子、ノエル・エリスがこのレーベルからアルバムを出していたりと、何かとジャマイカのレゲエ・シーンとも深い関わりがあったみたいです。ジョニー・オズボーンも収録されているし。ここに収録されている音源はずらりとディープなルーツレゲエ/ダブが揃っていて激渋な曲ばかり。感触としてはAURALUXの名コンピ「Sufferation」に近い雰囲気があるような。音はジャマイカのように土着的でもなければ、UKのように洗練されているわけでもない、独特な味わい。ってそれは先入観かもしれないけど。とにかくかなり良い内容なので、アナログはちょっと値段が高いですが買う価値はあるでしょう。ただ最期のほうに収録されている80年代後半の音源と思われる打ち込みの曲は、それを入れるならもっと70年代の曲を入れて欲しかったかな。
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by yoakenoban_2 | 2008-03-01 22:27


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