例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 05月 13日

映画

d0139736_225438100.jpg今日は天気も悪いし寒いし特に予定もないしな暇な一日だったので、DVD借りてみてました。最近周りの極一部で韓国映画がかなり盛り上がっていて熱く語られる事が多いんですが(笑)、自分の意思というものを持たないメディアに流されるままに生きている僕はフラリと入ったレンタル屋で「AVP2 エイリアンvsプレデター」が新作でレンタルしていたのでそれを借りたわけなんですね(笑)。前作の「エイリアンvsプレデター」も見ていて、そっちのほうは「とりあえず何も心に残らないけど見てる間は頭を空にしてそれなりに楽しめる」という、僕が家でDVDを見るときに求めるものを満たしてくれるレベルの出来ではありました。最近見た「トランスフォーマー」とか「ダイ・ハード4」もそれくらいの出来ではあったので、ある種これ系の映画は安全牌かなと思ってたわけです。いや~、しかし「AVP2 エイリアンvsプレデター」、見てみたらとんでもないクズ映画でした(笑)。最近のハリウッド映画でここまでひどいのは珍しいんじゃないでしょうか。ストーリーがあってないようなものであるのはいいとして、中途半端のレベルにも達していない人間ドラマをわざわざ入れてみたり、そんなんだから登場人物には一切感情移入出来ない、夜だの停電だので画面が暗くてよく見えない(見えない事がなんの演出にもなってなくて見にくいだけ)、だから映画の肝となる筈のエイリアンとプレデターの戦闘も大して面白くない、戦い方も最早ありがちで何の新鮮味もない(むしろ前作のほうが良かった)、極めつけはクソみたいなラストと取ってつけたような「エイリアン」シリーズ全体に対する伏線。あと一応エイリアンがプレデターの細胞を取り込んで「プレデリアン」という新種のエイリアンが誕生したという設定なんですが、映画の中でその設定が何の意味も持ってませんでした(笑)。ある意味クズ過ぎて心には残りました(笑)。これ劇場に見に行った人は金損したっていう感じでしょうな。まあレンタル料金は200円なんで時間を損したくらいで済みましたが。どうも面白かった映画の感想よりつまんなかった映画の感想のほうが長くなりがちですね。そんなクソみたいな一日でした。
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by yoakenoban_2 | 2008-05-13 22:52


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