例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 05月 19日

TWINCLE BROTHERS / Countrymen

今日聴いたもの。

d0139736_2142514.jpgTHE TWINCLE BROTHERS / Countrymen [LP]
レゲエコーラスグループのTWINCLE BROTHERSが80年にメジャーのVirginからリリースしたアルバム。ルーツレゲエもこの頃になるとメジャーからのリリースも普通になっていて音質も演奏も洗練されてきます。その分、純ジャマイカ産のレゲエに(自分が勝手に)感じる渋さとかは失われがちで、このアルバムも例によってそんな感じであまり渋さを感じることはないんですが、でもその事が楽曲としての魅力を損なうかというとそんな事はなく。後期のボブ・マーリーくらいになると僕にはちょっと厳しいですが、メジャーリリースのレゲエでも勿論レゲエの良さが溢れている作品はたくさんあって、良質なサウンド・プロダクションとしっとりした綺麗なルーツ・レゲエで作品としては素晴らしいものになっているのではと。


d0139736_0565545.jpgGLADIATORS / Sweet So Till [LP]
これも上と同じくVirginから79年にリリースされたルーツ・レゲエ・トリオ、GLADIATORSのアルバム。こちらもメジャー・リリースだけど、レコーディング自体はスタジオも参加ミュージシャンも皆さんジャマイカの方々のようです。オリジナルはなかなかレア盤のようだけど、リイシューされてたみたいで中古で1000円程度でした。ちなみに上のTWINCLE BROTHERSは800円でした・・・。ルーツ・レゲエの黄金期である70年代後半にジャマイカで作られたレゲエアルバムが悪いわけはなく、ルーツ・レゲエのサウンドを表すときによく言うんだけど、ほんと豊かな音が次々と流れて非常に気持ちいいアルバムです。ジャケがなんだかしょーもない感じだけど(笑)レゲエと何か関係あるんだろうか?(いや、ない)GLADIATORSは他にも色々渋いリリースがあるようなので、順次収集して行きたいと思います。
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by yoakenoban_2 | 2008-05-19 21:05


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