例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 05月 20日

With a Little Help from My Friends Vol.2

その後のマルチの友人なんですが、どうもマルチ関係のアポがたくさん入って忙しいということで、やるという事を前提なら1~2時間くらい時間取れるということで、勿論やるわけないのであえておりません。まあやっぱり他の人同様、自分も単なる金づるとしてしか見られていないのかもね~・・・。と考えるとちょっと寂しくなりますね。まあ落ち着いたときにでも、ということで会うのは保留しました。あとからこんなようなメールが来た。要約すると・・・

サラリーマンはみんな飼いならされて追い込まれないと何もしない。人生を変えたいと思う情熱がなければそのまま10年20年と年を取って、あるとき人生に終わりがあることに気づく。そのときには手遅れ。俺の人生はそんなもんじゃねえ!お先に行くよ。お互い幸せになろう。

って感じなんだけど・・・・。もうほんと自己啓発とマルチがこれ以上ないくらい最悪にシンクロしててこれ読んだとき一瞬クラっとしてしまった・・・(苦笑)。こりゃ俺が何言っても無駄だし、余計なお世話なんだろうな・・・みたいな。でも文末の「お互い幸せになろう」に、まだちゃんと良心が残っているのを感じて少し安心した。

で、そのマルチの友人と仲が良かったこれまた中高の同級生がいて。自分も東京に出てくるときに、当時千葉に住んでいたそいつのアパートに1~2ヶ月住んでアパートを探していました。そいつとも10年近くあってないんだけど、マルチの友人はそいつとはずっと途切れずに親友関係だったみたいだったので、そいつの連絡先聞いて、これまた久しぶりにそいつに連絡してみた。その友達は完全理系人間で、絶対に自己啓発とかマルチ商法なんかにはハマらない奴っていう確信があったので。ちなみにそいつは昔はハードコアが好きで、10数年前のAGNOSTIC FRONT来日とかアンチノックに見に行ったりしてたなー。

そしたらちゃんと連絡がきて、久しぶりだなーってのと、実は俺も心配してて心配仲間が出来て嬉しい、という返事が来て。自己啓発の段階でちゃんと話しなきゃなあみたいに思ってたんだけど、先延ばししてたらマルチまで手を出してて俺もどうしていいかわかんねえみたいに言ってて・・・。俺がもう少し早く止めなきゃいけなかったみたいな事も言ってくれて。でも今度こそちゃんと話してみると言ってくれたし、今度飲みにいこうと言われたので、久しぶりにあって、マルチの友人の事とかも色々聞いてみようかなと。なんかメールの返事でこりゃもう駄目だと思ってたところでこう言ってくれたから、なんか希望が見えた気がした。ほんとそのうち2人で説得して、なんとか気づかせてあげたらなって、思う。これこそWith a Little Help from My Friendsだろう。

でもこれって余計なお世話なのかな。そこは考える。でも、万が一、自己啓発やマルチで周りの信用だけじゃなくて、家族まで失うことになったら、もうその友人の人生には何の希望も残らないと思う。前にそいつが言ってた、「一度きりの人生をパチンコやスロットだけで浪費していくような奴にはなりたくない」ってのは、裏を返せば今まで自分がそうだったって事だから。

「人生を立て直すためにもっと生きるつもりだった」と言いながら主人公が死んでいく昔見たフランス映画をなぜだか知らないが思い出した。
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by yoakenoban_2 | 2008-05-20 02:12


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