例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 09月 15日

遥かな尾瀬

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324のライブ後、家に戻り風呂に入ったり洗濯などをしたり。そしてこの後、午前3時にn君たちが車で高円寺に迎えに来る。そう、この日は以前より群馬県の尾瀬へ日帰り旅行に出かける計画になっていたのです。車を出してくれたn君の友達カップルに挨拶をし、4人で群馬県を目指し出発。車内のBGMにと家を出るときにテーブルの上においてあったUNDERTOWとUP FRONTのCDを持っていったが、今回の旅行でこの2枚からの曲はあわせて延べ10分も流されることはなかった・・・。それにしても夜勤明けで324のライブに行きほぼ寝ていない状態だったので、出発の時点で既に40時間近く起きていたため体力的な不安がよぎる。

高速移動中はほぼ100%下らない話で眠気を振り払い、約3時間で尾瀬に到着。カーナビってとてつもなく便利ですね。尾瀬につくころはもう夜が明けてました。そして事前にある程度の情報を伝え聞いていたけど、やっぱり尾瀬の朝は山の中だけあって寒い!例によって山を甘く考えた程度の装備でしたが、僕はけっこう寒さとかは耐えます。

山道の入り口をず~っと下っていくと、40分ほどで最初の休憩所へ到着。ここで350円という暴利のきのこ汁を食し、いよいよ湿地帯へ向かう木道を歩き出す。すぐに景色が開けて、よく雑誌で目にする広大な湿地帯が眼前に広がる。

入り口で記念撮影。
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山道を下り・・・・。
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途中、橋なども渡り・・・・。
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到着!
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野原じゃなくて全部湿地帯なので木道から降りれません。
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途中の川は水がめちゃくちゃ透き通ってました。
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尾瀬は群馬、新潟、福島の3県にまたがる広大な湿地帯のため、日帰りで全てをまわるのはほぼ不可能、加えて今回は時間的な制約も厳しいという事で、二つ目の休憩所まで歩き戻ってくるという、おそらく一番時間がからないであろうコースを歩くことに。しかしそれでも片道5キロくらいあるのかな?広大な自然を尻目に、地面に敷かれた木道から落ちないように下を向きながらひたすら歩き続ける。段々と気温も暖かくなってきて汗ばむ陽気に。寝不足と疲労で頭がうまくまわらなくなってきて、ついさっきまで新大久保でグラインドのライブを見ていたのになんでこんなところにいるんだろう?との疑問が沸いて来る。最初の休憩所できのこ汁しか食べていなかったため腹が減るが、n君によると次の休憩所には豪華な食事があるとのことで、それを楽しみに歩き続ける。1時間以上歩き続け、ようやく目的の休憩所到着。が、休憩所にあった食料は350円するカップラーメンと400円以上するペットボトルなどだけだった・・・。仕方なくカップラーメンを食ししばし休憩。この時点でまた午前9時頃。
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しばらく休憩後、行きとは若干違うコースをたどり帰路につく。この頃になると最早まわりの景色も珍しくなくなり、尾瀬とは全然関係ない会話をしながら歩き続け、しまいにはハードコアのバンド名でしりとりを始める始末。そしてこのしりとりは帰りの車でも延々と繰り返されることになる。ようやくスタート地点の峠につくころにはかなり体力を消耗していた。しかし時間は限られている。そそくさと峠をあとにしてまた車で移動。その後は一応名所とされる滝を見に行くが、上から見るとわりとしょぼかったので近くまでは寄らず。有料だし。

これでも別名「東洋のナイアガラ」らしい・・・。
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なぜかサザエさんが。
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そんこんなでようやく帰路につき、帰りの高速のインターで昼食。3連休の最終日ということで家族連れで賑わい、みな席を確保するのに必死。なんかこういうのやだなーと思いながらも自分に家族が出来たらこういう風になって、こんなのも悪くないかなとか思うのかしら。延々続いたバンドしりとりもいい加減飽きて終わりにし、その後は高円寺まで送ってもらいました。お疲れ様でした。来年は富士山にしましょう。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-15 23:59


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