例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 10月 22日

THE END OF THE CENTURY PARTY

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休日その2。

給料日前で今日も引きこもりです。休日2日間とも高円寺から出てないな・・・。しかし金がないと何も出来ないって嫌ですね~、もう少し健全に生活したいもんです。そんなことを思いつつも今日もDVDをレンタル。そしたら見始めてすぐに眠くなってそのまま寝てしまった(笑)。一緒にいた人がひとりで鑑賞、感想だけ聞く・・・。休みが終わる・・・。画像は鎌倉土産の大仏お菓子。

例によって金がないとその他は音楽聴くくらいしか出来ず。


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THE END OF THE CENTURY PARTY / Isn't it Perfectly Fucking Delightful to be so Goddamn Certain [LP]
90's Emo Violence。ちょっと前にこのアルバムを見つけて、ディスコグラフィーCDを持っているのに買ってしまいました。90年代にフロリダで活動していたTHE END OF THE CENTURY PARTYの唯一のアルバム、45回転12インチ盤。POWER VIOLENCEの激しく変化するリズムチェンジを更に推し進めたようなアバンギャルドな展開を短い曲の中で何度も繰り返しながら、決して粗野にならないインテリジェンスさと、この時代の激情系バンドに見られるある種のダンサブルな感覚をミックスし、メタルにならずにハードコアのネクストレベルを体言したかのような音楽。このレコードは本当に素晴らしい。是非ディスコグラフィーCDでチェックしてみてくださいな。


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V.A / New Thing! [3LP]
これはかなり聴き応えのあるレコードですね。Soul Jazzからリリースされたスピリチュアル・ジャズのコンピレーション、3枚組みLP。スピリチュアル・ジャズってたぶんジャズ以外のジャンルからジャズに入って来た人とかが一番取っ付き易いんじゃないかなーとか思うんですよね。モダン・ジャズより気難しかったりオッサンくさくないし、フリージャズより難解で聴きにくくもなく、門外漢に対して適度にオシャレと思わせる(笑)サブカル的な感触を持っていたり。とまあサブカルオシャレぶるつもりはないんですが、僕はジャズはスピリチュアル・ジャズ系の音楽が聴いてて一番しっくり来るなというのが現在のところの感想なんですね。ファラオ・サンダースとかかなりいいな~と思う。これってもしかして、まだレゲエをそれほど深く知る前に、ジャマイカ産よりUKレゲエやON-Uがしっくり来るっていう感覚と似たようなものなのかもしれないけど。でまあ、このアルバムに収録のミュージシャンは例によってSUN RAくらいしか知らなかったりするわけで、スピリチュアル・ジャズの定義というのもよくわかっていないんですが、フリーキーな音が空間をたゆたい泳ぎ埋めていきそっち系の音がめいっぱい収録されていて聴き終わる頃にはだいぶお腹いっぱい。


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BLOOD CEREMONY / same [LP]
これは最近のヒット!英RISE ABOVEよりリリースのカナダのドゥーム・バンド、08年の1stアルバムらしいです。Black Sabbath直系の70年代風ドゥーム・サウンドに聡明な女性ボーカルでそこにがんがんフルート(!)やキーボードが鳴りまくって、こう書くとJEX THOTHに近いと思うかもしれないけど、さすがに怪しさとサイケ感覚はJEX THOTHの方が凄いです(笑)。JEX THOTHがアングラ/カルトだとすると、もう少しメジャー感あるかもしれません(決してメジャーにはならんだろうが・・・)が、普通に考えれば十分にサイケでカルトかも。70年代サイケ・ロックを現代風にヘヴィにアレンジしたようなドゥーム・サウンドで完成度は非常に高くて凄くかっこいいです。JEX THOTHと一緒に来日しないかね~(笑)。
Myspace
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by yoakenoban_2 | 2008-10-22 23:59


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