例によって目が覚めた夜明けの晩

urbanwaste.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 03月 ( 32 )   > この月の画像一覧


2008年 03月 14日

ようやく

d0139736_23452739.jpg

PCが家に来ました。これで快適ネット生活も復活。しかしVistaは使いにくいな~。IEも7になってなんかタブブラウズみたくなってるし・・・。慣れるまでの辛抱か。液晶の色が薄いのも気になるが値段を考えるとこんなものか。

で、今日は画像のJBLのPC用スピーカーを買いに行く。といってもうちで使うものじゃないんですが。コンポがぶっ壊れててPCで音楽を聴いている人用。自分も今のスピーカー買う前に一瞬このスピーカー買おうかなとか思ってました。なんとなくデザインが好きだったので。でも自分はあんまPCで音楽聴かないし・・・って感じで買わなかったんですが。でもJBLのスピーカーが新品でこの値段で買えるのは、まぁ安いんじゃないでしょうかね。後ほどスピーカーを使った感想を聴いたところ、やはり今までとは全然違うとのこと。低音の出もいいので、ロックとかよりクラブ系の音楽とかレゲエ/ダブが聴きたくなる感じとのことでした。サウンド・システムの向上に伴って聴くジャンルも移り変わっていく・・・。まぁハードコアとか聴きますけどね。あんまりサウンド・システムを良くしすぎてリスニングルームでクラシックしか聴かない変態みたいになっても困るし(笑)。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-14 00:01
2008年 03月 13日

ASUNDER / A Clarion Call

今日聴いたもの。

d0139736_1362092.jpgASUNDER / A Clarion Call [2LP]
2006年の来日公演でも素晴しいライブを見せてくれたカリフォルニアのドゥーム系バンド(DYSTOPIAのメンバー在籍)、ASUNDERの1stアルバム。Nuclear War Now!からのリリースでレコードが取り出しにくい見開き豪華ジャケ重量盤2枚組みという申し分ない作り。片面1曲の合計3曲で2枚目の片面はレコード盤に絵が刻んである凝りよう。さすがNuclear War Now!。音のほうは荘厳さの中に悲哀の旋律を覗かせる絶望というより悲しみのヘヴィ・ドゥーム・サウンドで、これはCATHEDRALの「Forest Of Equilibrium」に近い雰囲気があるんじゃないでしょうか。こっちのほうがもっと整合感があってメロディが出ている感じだけど。いわゆるフューネラル・ドゥームの範疇に入るのかもしれないけど、あまり様式を追わないで基本に忠実な感じがしてこういうタイプはいそうでいなかったり?なんにしても好きなアルバム。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-13 01:55
2008年 03月 12日

CHELSEA birthday gig

仕事で行けなかったけど、見に行ってた友人からメールで報告。NightmareとForwardで、DEATHSIDEのカバーやったらしい。もうやることはないだろうな~。10数年前に一度だけ見たDEATHSIDE、チェルシーさんは黒いTシャツに長髪メガネでヒゲは生えてなくて、パッと見、メタルの兄ちゃんみたいだった。PAINTBOXは割とグダグダだったそうな・・・まあそれはそれで。R.I.P
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-12 03:14
2008年 03月 11日

SEX Virgin Killer / SEX or DIE

今日聴いたもの。

d0139736_3154293.jpgSEX Virgin Killer / SEX or DIE [CD]
やはり買ってしまいますね(笑)。話題騒然のビジュアル・ショッキング・メタル・パンク、SEX Virgin KillerのCDです。無料配布のデモは貰ってなくて、DVDだけ貰ってました。そのDVDはライブ映像交えたPV風の作りで、車のフロントガラスを鉄パイプで壊したり、女の子から貰った花束をその場で地面に叩きつけたり、この格好で高円寺の商店街を闊歩したりと非常に突き抜けた出来で良かったです。以前、隠れ初期ビジュアル系ファンの滋賀の知人に初期Xのビデオを見せてもらったことがあるんですが、そちらも完全に自分の世界に入りきった突き抜け具合で、やはりこういうのは徹底的にやったほうが面白いですね。音はドラマチックなジャパメタという感じで流麗なメロディとか刻みがかっこいいです。初期ビジュアル系を極めた人によると正にこれこそXだ、という噂も(笑)。僕はあんまりマトモにX聴いてないのでよくわかりませんが。そしてやっぱりハイトーンとはまた違った妖艶なボーカルが持ち味でしょう(笑)。かなりキャッチーなので普通に人気出るんじゃないでしょうか。

d0139736_425093.jpgGLEN BROWN & KING TUBBY / Termination Dub 1973-79 [2LP]
英BLOOD&FIREの重量盤アナログ2枚組み。同じくBLOOD&FIREからリリースされているSYLFORD WALKERのLamb's BreadTOMMY McCOOKのBlazing Horns/Tenor In Rootsのプロデューサー、グレン・ブラウンの曲をキング・タビーがダブワイズした音源を集めたダブアルバム。前述のLamb's Breadなどのダブが収録されています。キング・タビーのダブ・ミックスは聴きなれた王道的なダブ処理ですが(この人がダブを作ったので当たり前だけど)グレン・ブラウンのタフなリズムには良く似合います。それにしても生々しい各楽器の音が最高ですね。僕はレゲエのこういうところに魅力を感じています。いいサウンド・システムでこのアルバムを聴いて貰えればきっとみんなレゲエが好きになることでしょう。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-11 03:57
2008年 03月 09日

Doom Age Festival Vol.4

d0139736_0465795.jpg
2008/03/09(sun)@渋谷CYCLONE
「Doom Age Festival Vol.4」

OGRE(from USA)
ETERNAL ELYSIUM(from 名古屋)
BLOOD FARMERS(from USA)


夜勤明け、職場で1時間ほど仮眠してから渋谷へ。いつものごとくディスク・ユニオンを軽くパトロール。ジャズ館ではこれといった中古盤が見つからず。新品は良さそうなのがたくさん出ている。SOUL JAZZの新作がかなり気になる。ジャケもかっこいいしね。が、新品は他に買うものがあったので見送る。パンクマーケットで新品CDを2枚購入。一旦帰宅して仮眠。夕方にもそもそと起きだして、西新宿のレゲエのレコ屋、ORANGE STREETへ。目をつけていた重量盤のアナログを2枚(2枚組みx2の4枚)購入。重量盤の新品は高いけど満足。そのまま渋谷サイクロンの「Doom Age Festival Vol.4」へ。

中へ入ると今回来日しているアメリカのORGEが演奏中。3ピースで70'Sタイプのハードロックバンド。ヘヴィでオールドスクールな曲の演奏に、ビールを片手に身を任せているととても気持ちが良い。多いとは言えないお客さんもみな思い思いに楽しんでいるよう。終盤、CHURCH OF MISERYのVo.がゲストで登場し、チャーチのライブの時にも使っている(たぶん)鍵盤がついてる機材をいじりながら演奏に参加するも、途中で音が出なくなって、その後は最後まで音が出なかった・・・。まあいいだろう。次、名古屋から参戦のETERNAL ELYSIUM。こっちも70'sロックの要素あるけど、ORGEよりも歪みまくったサイケ・ロック/ストーナー。相変らず重厚で絡みつくようなグルーヴが素晴しい。ジーザス系男子(親父)であるVo.氏がMCで「みんな来てくれてありがとう。こういうのは来てくれないと続かないから」と言っていた。この手のマイナーなジャンルはマニアや音楽的好奇心のある客に支えられているわけなので、まったくその通りなんだろう。ETERNAL ELYSIUM終了後、物販でBLOOD FARMERSが出演したライブのフライヤー・ポスターを購入。SAINT VITUSのロゴがメインで書いてあるやつだったので。ちょいとしょぼいが300円という値段を考えれば妥当か。最後はメイン・アクト、アメリカのBLOOD FARMERS。片方のギターとドラムがORGEと同じメンバーだった。海外から2つもバンド呼ぶのかーと思っていたらメンバー被ってたんですね。こちらはORGEとは異なる趣向のドゥーム・メタル。BLOOD FARMERSというバンド名は70年代のC級カルト・ホラー映画から取っているそうなんですが、音のほうは特にオカルティックだったりホラーの要素が強いわけではなく、わりとオーソドックスなドゥーム・メタル。ガーっと上がって行く部分はなかったけどこれまたなかなか気持ちよかったです。終盤はまたもやCHURCH OF MISERYのベース氏がゲストで加わり数曲演奏。最後はお約束BLACK SABBATHのカバー。その後はアンコールも1曲あったり、最後にボーカル氏がお客さんの写真撮ったり和やかに終了しました。ORGEもBLOOD FARMERSも、欲を言えばもっと個性的な何かがあればより良かったけど、まあそれはそれで。渋谷で夕食を食し帰宅。家で今日買ったレコードを聴く。

写真を見る
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-09 23:59 | ライブ/イベント
2008年 03月 07日

Lucy in the Sky with Diamonds

d0139736_22235966.jpg

最近ようやく昼間は暖かくなってきましたな。しかし夕方からまだまだ寒いので、相変わらず休みはレコード買いに行く以外は引きこもってることが多いです。そんなわけで今日はアニメのDVD借りてみてました。イエロー・サブマリンをたぶん15年ぶりくらいに見た。はじめてみたときはあんまり意識してなかったけど、かなりサイケデリックなアニメだよな~。たしか68年ごろの映画だから、サイケ/ヒッピー文化全盛のころだし。同じころジャマイカはロックステディの時代。平行していろいろな物事が進んでいることを考えると面白い。ちなみに字幕ないけどYOUTUBEで全部見れるようです。

アニメといえば、この前のK氏宅の夜会で「耳をすませば」の話題になりまして。僕は見たことないんですが、複数の人が絶賛していました。そしてこのあいだ、愛読しているWEB日記にアニメ好きとかのひきこもりは「耳をすませば」を見ると死にたくなるらしいと書いてありました。そのうち見てみようと思います。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-07 22:38
2008年 03月 05日

DORAID

d0139736_231872.jpg

携帯だと無駄に更新してしまいますね。楽だから文章も適当な感じで。今日は仕事に行く前にBOYによってDORAIDのカセットを購入。なぜかメンバーさんにマイミクになってもらっているので(笑)欲しかったんだけど、レコ屋に入荷したらアレよという間に売り切れてました。今回最終ストックということで間に合ってよかったです。そういやKRIEGSHOGの7インチも欲しいな~と思ってたら数日でなくなってましたね。500枚プレスだし、話題になってたので普段その手のバンドをチェックしない人も押さえてたということか。まあ何にしろ再プレスして下さいな。

今日もこんなところで。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-05 23:18
2008年 03月 04日

DIE WHEN YOU DIE

d0139736_22522014.jpg

相変わらず携帯生活です。早くパソコン来ないかな~。それはさておき、前に字幕付きの映画上映見に行ってからGGアリンをちゃんと聴き出してます。画像には写ってないけど(ジャケがダサいから)死ぬ直前のMURDER JUNKIES時代が一番かっこいい。ヘイトフル・ブルータル・パンク。クリミナル・カルテット(GGのカントリーアルバム)のCDが欲しい。無事日本盤のDVDも出るみたいだし、買ったあかつきにはうちで上映会でもやろうかな。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-04 22:52
2008年 03月 02日

NORTT / Galgenfrist

d0139736_2093079.jpg

うーん、またしてもPCの調子が悪いです。せっかくヤフオクで本棚探そうと思っていたのに・・・。でもついに新しいPCを注文したので届くのを待ちます。それまではしこしこと携帯を駆使して更新。今日は久しぶりにBOYへ。以前gomoraさんが紹介していて気になっていたNORRTのアナログが入荷ということでそれを買いに。普段この手の音源に積極的に手を出すことはないんですが、このバンド(と言っても一人だけ)は何か引っかかるものがありました。音はブラック・アンビエント・フューネラル・ドゥーム。って何だその音楽は?それにしても暗い、暗すぎる!憂鬱極まりない。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-02 20:09
2008年 03月 02日

ハードコアとは何か?Vol.1

俺がどういう人間で、どういう思想背景があるのかを知らない読者のために、まずは自己紹介させてもらう。1969年、ワシントンDC生まれ。両親はヒッピー/バイカー/ドラッグ・カルチャーにどっぷり浸かっていて、親父は刑務所を出たり入ったり、お袋はスピードと東洋神秘主義にのめり込んでいた。DC郊外で育った俺はパンクに目覚め、83年にはギグに足を運ぶようになった。その頃の俺はDCストレイト・エッジとUKアナキスト・パンクに夢中で、Positive Force DCを初めとした地元のアナキスト/動物権利擁護団体の活動にも参加していたが、88年にミネアポリスに移住。Anarchist Youth Federationなどいくつかの組織やファンジン"Profane Existence"の活動に携わるほか、88年から93年までバンドDESTROY!のシンガーとして活動。ミネソタ大学で歴史の学士号を習得。現在は家の改築を生業とする一方、Havoc Recs & Distoributionの運営、バンドCODE-13のシンガーを務め、レコード店"Extreme Noise"を手伝い、ミネアポリスでのオール・エイジ・ショウのブッキングも行っている。趣味はレコード収集、女、バイク、ガン、コミックブック、スターウォーズなど。人生の友は現在7歳のドーベルマン犬、Attila Von Havoc。これが俺だ。

95年6月23日、24日と俺はオハイオ州デイトンで開催されたフェスティバルに参加した。これはアメリカン・インディアン・ムーブメント(AIM)の活動家であり、政治犯として収監されているレオナルド・ペルティエに対する認識を高め、支援基金を募るために開催されたものだ。LOS CRUDOS、AUS-ROTTEN、FINAL WARNING、MANKIND?、WARPATH、CODE-13、STATE OF FEAR、ASSRASHなどのバンドが出演し、450人~500人が集まった。Anti Racist Actionがビデオを上映、バンド演奏も良かったし、ペルティエ救済基金に2000ドルが集まった。

だがここにポイントがある。LOS CRUDOSのMartinが言う。もしこのイヴェントがペルティエ支援の単なる行進や集会だったら。今回集まった人間のうちのどれだけが来ただろうか。多分1%ぐらい?ポジティブな見方をすれば、不正に投獄された人を支援するためにこれだけの人を集められるというパンク・ミュージックの持つ力を象徴する出来事だと言える。実際レオナルド・ペルティエのことなど聞いたこともなかったようなキッズがバンド目当てにやってきて、この事件について初めて知ったということもある。メイン・ストリーム・メディアは十分な情報を流していないのだ。一方で、悲しい現実もある。この日集まった人間の多くは恐らく今もペルティエが誰だか分かっていないということだ。パーティーやって盛り上がった、おしまい。バンドもメッセージも二の次。このフェスティバルは80年代の"ロック・アゲインスト・レーガン・ショー"というよりは"クラスティ・ウッドストック"という感じだった。皮肉な見方をすれば、キッズが分かっていようがいまいが、とりあえず金は集まった。認識を高めることではなく、基金を募るというのが目的だとしたら、このイヴェントは成功だった。

ペルティエに関して最期にひとつだけ言っておきたい。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがペルティエ事件を素材にビデオを制作したらしいが、メジャー・レーベルのバンドの"政治的見解"なんかをシリアスに受け取るやつがいると思ってんのか?そういうバンドは、ペルティエのような人間を投獄したままにしているこのシステム一部でもある。そういう"政治的見解"とやらは所詮クソみたいなマーケティングとパブリシティの産物に過ぎない。メジャー・バンドは黙ってクサと悪魔と愛の歌でも歌ってろ。

ショウの話しに戻るが、あれだけの人が集まり熱狂したということは、パンクはいまだ死んでなんかいないし、すごいバンドもまだまだ沢山いるということだ。でも、ポリティカルな意識はどこへ行った?反逆心は?俺がパンクにのめり込んだ80年代、俺も何かに参加しているんだという意識があった。何か危険で反抗的なものに俺も関わっているという実感。ハードコアには憤怒と激情と緊迫感があった。どのバンドもデカい音、激しいスピード、そして言うべき言葉を持っていた。ハードコアはブルータルでオネストでロウでポリティカルだったのだ。あの時の怒りはどこへ行った?今ショウに行って見かけるのは、怠惰で破滅的なのがヒップ/ヒッピーでオルタナティブな生き方だと勘違いしたドランク・クラスティーズか、ステューシーの服が高すぎるってこと以外に反抗するものを見出せない、こざっぱりしてファッショナブルなパンクスだけだ。こういう奴らに世界を変えられるか?否。

パンク/ハードコアのピークは1984年だと俺は思う。あの年にDK'Sやブラック・フラッグ、MDCのショウに行った奴ならわかるはずだ。確かに今はアンダーグラウンドなレコードもレーベルも増えた。だがシーンはより細分化され薄まった。ちょっと人気が出るとバンドはすぐにメジャー契約し、使い捨てのクズ音楽をやりだす。そして直視しなければいけないのは、パンクは明らかに本来持っていた怒り、パワー、ヴァイタリティ、そして、ポリティカルな姿勢を失いつつあるということだ。"パンク"とラベルの貼られたポップ・ミュージックもどきのゴミを、多くのキッズがショッピング・モールで買いあさる。悲しいジョークだが、これもいつかは鎮まる。10年もすればグリーン・デイやランシドも、今のカジャグーグーやフロック・オブ・シーガルズと同じ程度にしか相手にされなくなる。冷戦は終ったかもしれないが、80年代に俺達が直面していた問題は消えてしまった訳じゃない。だが今のバンドもキッズも、それに対して無関心な"レッツ・パーティー"的なアティテュードがあるだけで、社会批判も政治的行動もおこさない。

アンダーグラウンド・シーンは経済的な側面でも進化を遂げてきた。DIY精神が根付き、レーベル/ディストリビューターも着実に活動を続け、多くの人間がオール・エイジ・ショウを企画し、しかもバンドにギャラを払えるだけの成功を収めている。だが反面、アンダーグラウンドをメジャーへの踏み台にするバンドも多い。大企業によるパンク・ブームの陰で、本物のインディペンデント・ミュージックが根付いていくのは喜ばしいことだが、その内どれだけがちゃんとしたメッセージを持っているのかは、あまり問われることがない。怒り、エナジー、反抗心はどこへ行った?今こそ取り戻せ。

DOLL誌1996年4月号に掲載された「ハードコアとは何か?VOL.1」より転載。(HeartAttaCk' zine #6に掲載されたコラムの和訳。原題はThe End Of Civilization As We Know It)


上記は10年以上前のDOLL誌に転載されたアメリカのハードコア・ファンジン「HeartattaCk」の記事。書いているのはDESTROY!、CODE-13、DAMAGE DEPOSITなどでシンガーをやっていたFelix Havocです。この初めの記事から数年間、DOLLにはFelix Havocのコラムの和訳が転載されていました。Havocの考えは過激で偏りがちで、思い込みや偏見が含まれている場合もあるので、彼の考えには賛同できかねる部分も多々あるのですが、読み物として今読んでも十分面白く、色々考えるきっかけをくれたりします。当時のDOLLで一番面白かったのは間違いなくこのHavocのコラムの和訳でしょう(笑)。

Havocのコラムの転載がなくなってから数年たつし、周りではDOLLを全く買ってなかった人や売ってしまった人ばかりだし、そもそも若い人はそんなに昔のDOLL見たことないだろうということで、暇なときにこのBlogに転載していこうかと思います。

元々はn君がDOLLのこのコラムだけ集めてファンジンを発行する予定だったそうですが(笑)、どうやら頓挫したようなのでこのBlogで引き継ぐことにしました。埋もれさすには勿体無い内容なので、WEB上で読めるようにしておくのも何か意味があるかなと。

第二回の転載日は未定・・・。
[PR]

by yoakenoban_2 | 2008-03-02 07:17 | Havoc