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2008年 09月 27日

Real HARDGAIN

土曜日続き。

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2008/09/27(sun)@新大久保EATHDOM
「Real HARDGAIN」

MEDULLA
LOW VISION
六歌仙
DREADEYE
サイプレス上野とロベルト吉野
PAYBACK BOYS
CIAZOO


買ったレコードを家に置いて夕方からCIAZOO Release BASHへ。HipHop → HARDCORE → HipHop → HARDCORE・・・という流れでMEDULLAから始まったこの日は本当に楽しいライブだったなー。HARDCOREのときは客はガンガンに暴れまくって、LOW VISIONとDREADEYEでは理想的なモッシュ・ピットを形成、そしてPAYBACK BOYSはステージ後方の青暗いライトのみが点いた状態での暗闇ライブ、客も真っ暗な中で凶悪なモッシュを繰り広げて非常に危険な状態だった(笑)。目が慣れてきたところでカメラのフラッシュでまた一瞬視界を奪われてその隙に蹴りや手刀を叩き込まれるという(笑)。ライブ自体もかなりTHUGなノリですげえ良かった。ヒプホプ勢も六歌仙の個性ある2MCの組み合わせと、サ上ロ吉のさすがなエンターテイメント性溢れるライブが特に良かったです。サ上ロ吉の座右の銘、『HIP HOPミーツallグッド何か』、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』って最高ですね。パンクやヒップホップを薄めて大衆向けに再生産した音楽に一撃!とか言ってみる(笑)。でもホントそうっす。さくら水産で寿司を食って帰宅。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-27 23:59
2008年 09月 27日

物体X

金曜日~土曜日。

関西からgomoraさんが出張で横浜に来ており、加えて若者Y君が東京に遊びに来るということで、厚木のボンさん宅でXBOXでゾンビを腐るまで殺しまくって朝日と共に塵になるという催しが開催されることになったので、夜に厚木に向かう事に。その前にレコードを買おうとBOYに立ち寄るとcawai君に遭遇。一緒にBOYとBASEをまわり、ONSLAUGHTの初期音源集LPとA.O.AのディスコグラフィーCDと話題の梅毒膣のディスコグラフィーCDをようやく購入。BOY掲示板で紹介されていたMOSSのLPが欲しかったのだが、どうやら瞬殺だった模様。聞いてみると、あの手の音源はBOYの主流商品というわけではないので、アナログは10枚も入荷しなかったそうで。再入荷も注文のタイミングの問題などがあり、ちょっと難しそうだった。

レコード袋をぶら下げて一路厚木へ。遠いながらも、新宿から快速で一時間ちょっとで到着。さっそくボンさんら3人と合流し、とりあえずファミレスで景気の悪い話に花を咲かせ、駅から車で10分程度のボンさん宅に到着。隣は家族連れが住むシックなアパートの1階と2階を一人で占有するっつうクソ贅沢なスタイル。これで都内相場の約半額の家賃とは羨ましい。が、娯楽は駅前の居酒屋・カラオケ・ボウリングのみ、外食や買い物は国道沿いのファミレスや大型スーパー、週末の夜はコンビニの前にたむろするヤンキーとしのぎを削りあわなければならないっつう生活環境を考えると妥当なところか。

そんなこんなでXBOXで色々ゲーム開始。まずはボンさんが色々手本を示し、その後gomoraさんを中心として他の人も色々プレイしてみるスタイル。やはり中心はゾンビを殺しまくるゲームになるのだが、XBOXは取り込んだ音楽をBGMにしながらプレイが出来てこれがなかなか凄い(音楽を流しながらちゃんと効果音などの音は出る)。ビートダウン・ハードコアを聞きながら金属バットでゾンビの頭をふっ飛ばしているとこっちまでバットを持って街に繰り出したくなってくる。ゲームの影響で若者が殺人に走るという説は本当だった。その後、ゲーム画面で3D酔いしてきたところで(笑)途中参加のn君を駅まで迎えに行く。その後はゲームに疲れたのでたまたまやってたゴルゴ13のアニメを見たりSLAYERのライブ映像を見たり悪乗りゾンビ映画の金字塔「ブレインデッド」を見たりするっつうなかなかダメな感じに。n君はボンさん宅にあるCDをインポートしようと、ご丁寧にノートPCや外付けHDDを持参していたが、CDは2階にあるということで結局何もせず次の日仕事という事で夜中に帰っていった。何しに来たんだ。

んで深夜も深い時間になったところで2階へ移動し寝る準備。が、2階に無造作に設置されたDJセットと大量のアナログ・レコードを前にしてこのまま眠るわけもなく、延々と7インチをかけまくる。体力の限界を感じたY君は隣の部屋に非難。とりあえず朝までハードコアをかけまくり、限界が来た頃にgomoraさんに後を引き継ぎ、眠りに点くまどろみの中で屍の曲が遠くから聞こえてきたような気がする・・・。

朝になり、完全に寝不足のままこれから骨折のリハビリに向かうボンさんに駅まで送ってもらい、3人でロマンスカーで新宿へ。gomoraさんとY君はこれからスタジオジブリ・レイアウト展へ行くということで、それまでにまだ時間があったのでY君のリクエストで西新宿の麺通団で朝飯。なんか以前より味が落ちたような・・・。麺通団での会議の結果、XBOXは自分で買う必要はないなと結論に至る(笑)。ハード・ゲーマー向けのゲームが多いXBOXをやりこんだらマジで廃人になりかねん。ただでさえ既に廃人のようになっているのに。その後2人と別れ、自分はNAT RECORDへ。ここで昨日BOYで売り切れていたMOSSのアナログを発見!またレコード袋が増えて、一旦帰宅。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-27 23:58
2008年 09月 25日

通販

ついに海外通販に手を出してみる。paypal のアカウントを作って、paypal 対応のレーベルのショッピング・サイトから注文。いまpaypal は日本語版があるし、とりあえず注文自体は出来たが不安だ・・・。まず、住所の入力項目なんだけど、海外用の表記にするのか日本の表記方法でいいのかわからん。住所が「高円寺1-1-1 アパート101号」の場合、#101 Apart 1-1-1 kouenji にするのかkouenji 1-1-1 Apart #101でいいのか、ってことね。入力フォームが日本用表記だったからとりあえず普通に入力したが・・・。しかも都道府県がプルダウンでしか選択できなくて、海外通販なのに普通に「東京」って漢字になってるし。ちょっとネットで調べてみたら、とりあえずJapanの表記があれば日本に届くので、そこから家に配達するのは日本人だから多少住所の表記がおかしくても大丈夫だろうとの事だったが・・・。あと送料が全然表示されなくて、支払い金額も品物代金だけだったんだけど、これ着払いってことなのかな??うーん、やはり色々不安だ・・・。しかしこれで成功すれば、paypalさえあればいとも簡単に海外通販できてしまうので、金がヤバイ事になるかもしれない。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-25 03:12
2008年 09月 21日

ICE PICK '08

日曜日。

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2008/09/21(sun)@新大久保EARTHDOM
「ICE PICK '08」

琥動
GRUESOME
FORWARD
BEYONDS
HUMPTY DUMPTY
壬生狼
鐵槌


今年もICE PICKへ。今年は2daysで、その2日目へ参加。いつものように巨大な日の丸がステージ後ろに掲げられる中でライブスタート。 一番目、琥動。ボーカル氏が上下迷彩服のコンバットスタイルで楽曲も鐵槌に代表されるジャパスキン・スタイルで気合のライブ。かなりかっこよくて音源が欲しくなった。 次は当初の予定にはなかった大阪のGRUESOME。ドラムはなんとIRON FIST辰嶋氏。急遽ライブが決まったためか短いライブだったけど、それでもストロングな音塊を叩きつけて去っていきました。ギター氏は鐵鎚のオリジナルメンバーの人だったという話。 3番目、FORWARD。もう普通のバンドとは場数が違いすぎる、貫禄としかいいようのないサウンドで圧倒的。さすがです。ICE PICKという場でも盛り上がってました。 4番目はBEYONDS。去年ロッキンジャパンフェスにも出たBEYONDSです。このライブにBEYONDSって凄いですな。でもBEYONDSも結成はだいぶ古いので、やっぱりどこかで交流があったんでしょうか。ボーカル氏はMCでICE PICKはずっと好きなライブだったと言ってましたが・・・メロディック・ハードコアを消化した独自のロック・サウンドは決して悪くなかったけど、さすがにこのライブはアウェイ過ぎてほとんど客の反応は無く、ちょっとかわいそうだった。MCで「紆余曲折を得て・・・」と言ったのが「紆余曲折」が一瞬「右翼」に聞こえてドキっとした(笑)。そしていよいよ滋賀のHUMPTY DUMPTY。ボーカルのトンビ氏はどうやら怪我をしたようで、右腕を骨折したままの状態でステージに立つ。今年は何度か東京にも来てくれたが毎回仕事の都合で見にいけず、ひさしぶりに彼らのライブを見る。演奏が始まると、冷徹に刻むギターとブラスト一歩手前の高速ビートを無機質に叩き続けるドラム、断末魔のうめき声のごとく絶叫するボーカルがやっぱり凄すぎて尋常じゃない。ステージでライブがどんどん加速するにつれて熱くじゃなくて背筋が寒くなってくるという異常な事態(笑)。マジで暗黒空間。最後の曲中、ボーカルのトンビ氏が片腕でマイクスタンドを首に担ぎ上げステージで2~3回まわったと思ったらその遠心力を利用して客に向かって放り投げる。次は北海道の壬生狼。先ほどのHUMPTY DUMPTYとはガラリと変わって場を和ませるMCとキャッチーでシンガロングな曲でみんな楽しそうなライブ。 そして最後は鐵槌。強靭無比としか言いようが無いサウンドと凄すぎるボーカルの声。いきなりあの超名曲からスタートして即死。凄すぎる・・・・。富士そば食って高円寺に戻って軽く一杯飲んで帰宅。

個人的にジャパ・スキンのシーンは名の知れたバンドを中心にちょくちょくチェックしてたんだけど、最近はあまり音源を買うこともなく・・・ライブもだいたい鐵槌が出るときしかいかないし。しかし今回のCE PICKを機に、もう少しちゃんとチェキっていくことにします。とりあえずまずはSTRONG STYLEの新作を買わねば。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-21 03:09 | ライブ/イベント
2008年 09月 20日

Drink&Drunk Forever

土曜日。

地元の友達がRED SKYという地元のバンドのツアーにくっついて東京まで来たので夜に飲みに行く。バンドのほうは八王子でのライブが終わったらそのまま地元に帰って、友達だけ東京に残って少し遊ぶ事になっていた。んで、友達と、友達の前の職場の友達で今は相模原に住んでるという人が高円寺まで来てくれたので、3人で高円寺の大Xで飲む。高円寺外の人と高円寺で飲む時って、場所が近いのと「高円寺っぽい」という理由から大Xで飲むときがたまにあるんだけど、実はX将って大してうまくないですよね。ビールもあんま冷えてないし、外で飲むとグラスじゃなくて紙コップで出てくるし。ま、雰囲気はけっこう他の人に受けるからいいんですけどね。まぁそこで適当にわいのわいの飲んで、グラスルーツに行くことにする。が、ライブ中から飲んでいたという友達がここで泥酔。なんとグラスルーツに行くまでの間に行方不明になる(笑)。二人で呆れ果てて、全然見つからないので二手に分かれて本気で探すことに。んで友達の友達が土地勘もないのにだいぶ方々まで探し回ってくれて、約40分後にようやく発見。しかもまだ泥酔状態で不審者状態だったため警察から職質まで受けてる始末。二人とも呆れ果てるが、友達の友達によると飲むといつもこうだという。そういえば、電話で話しているときに、よくライブの後に飲んで記憶がない云々みたいな話をしていたような気がする。まあこいつとは付き合いが長いからあえて苦言を呈すると、いい大人が毎回毎回酒に呑まれて人に迷惑をかける様はみっともないとしか言いようがない。自分はまだいいとしても、遠くから友達が来るという事で、わざわざ興味のないジャンルのライブを八王子まで一緒に見に行き、そこから近くもない高円寺まで一緒に来てくれて、終電のあとも付き合ってくれて、さらに土地勘のない場所で一生懸命友達を探しまわり、見つけた後も人や物にちょっかい出さないように体を支えながら歩いてくれた友達の友達、彼には本当に迷惑をかけた。というような事を後から話して、おまえちゃんと誤っておけよと言ったが、なんだか本当に申し訳ないと思ってるのかどうかよくわからない感じで。友達の友達がいつもこうだと言ってるから、そんな感じなんでしょう。地元に帰ったときは車を運転するのでマトモに一緒に酒を飲むようなことはなかったんだけど、まぁ呆れましたわ~。そんでペットボトルの水を顔にぶっかけたりして酔いを醒まさせてやってからグラスルーツへ。友達の友達はかわいそうに、これから遊びに行くのはしんどいとのことで、うちで寝ててもらうことにした。

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んでグラスルーツはこれで。まぁついたときにもう午前4時過ぎだったのでパーティー終盤という感じでしたが、それでも適当に音楽聴いて人と話して楽しんで、朝方に完全に二日酔い状態の友達をひっぱりながら帰りました。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-20 23:59
2008年 09月 15日

遥かな尾瀬

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324のライブ後、家に戻り風呂に入ったり洗濯などをしたり。そしてこの後、午前3時にn君たちが車で高円寺に迎えに来る。そう、この日は以前より群馬県の尾瀬へ日帰り旅行に出かける計画になっていたのです。車を出してくれたn君の友達カップルに挨拶をし、4人で群馬県を目指し出発。車内のBGMにと家を出るときにテーブルの上においてあったUNDERTOWとUP FRONTのCDを持っていったが、今回の旅行でこの2枚からの曲はあわせて延べ10分も流されることはなかった・・・。それにしても夜勤明けで324のライブに行きほぼ寝ていない状態だったので、出発の時点で既に40時間近く起きていたため体力的な不安がよぎる。

高速移動中はほぼ100%下らない話で眠気を振り払い、約3時間で尾瀬に到着。カーナビってとてつもなく便利ですね。尾瀬につくころはもう夜が明けてました。そして事前にある程度の情報を伝え聞いていたけど、やっぱり尾瀬の朝は山の中だけあって寒い!例によって山を甘く考えた程度の装備でしたが、僕はけっこう寒さとかは耐えます。

山道の入り口をず~っと下っていくと、40分ほどで最初の休憩所へ到着。ここで350円という暴利のきのこ汁を食し、いよいよ湿地帯へ向かう木道を歩き出す。すぐに景色が開けて、よく雑誌で目にする広大な湿地帯が眼前に広がる。

入り口で記念撮影。
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山道を下り・・・・。
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途中、橋なども渡り・・・・。
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到着!
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野原じゃなくて全部湿地帯なので木道から降りれません。
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途中の川は水がめちゃくちゃ透き通ってました。
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尾瀬は群馬、新潟、福島の3県にまたがる広大な湿地帯のため、日帰りで全てをまわるのはほぼ不可能、加えて今回は時間的な制約も厳しいという事で、二つ目の休憩所まで歩き戻ってくるという、おそらく一番時間がからないであろうコースを歩くことに。しかしそれでも片道5キロくらいあるのかな?広大な自然を尻目に、地面に敷かれた木道から落ちないように下を向きながらひたすら歩き続ける。段々と気温も暖かくなってきて汗ばむ陽気に。寝不足と疲労で頭がうまくまわらなくなってきて、ついさっきまで新大久保でグラインドのライブを見ていたのになんでこんなところにいるんだろう?との疑問が沸いて来る。最初の休憩所できのこ汁しか食べていなかったため腹が減るが、n君によると次の休憩所には豪華な食事があるとのことで、それを楽しみに歩き続ける。1時間以上歩き続け、ようやく目的の休憩所到着。が、休憩所にあった食料は350円するカップラーメンと400円以上するペットボトルなどだけだった・・・。仕方なくカップラーメンを食ししばし休憩。この時点でまた午前9時頃。
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しばらく休憩後、行きとは若干違うコースをたどり帰路につく。この頃になると最早まわりの景色も珍しくなくなり、尾瀬とは全然関係ない会話をしながら歩き続け、しまいにはハードコアのバンド名でしりとりを始める始末。そしてこのしりとりは帰りの車でも延々と繰り返されることになる。ようやくスタート地点の峠につくころにはかなり体力を消耗していた。しかし時間は限られている。そそくさと峠をあとにしてまた車で移動。その後は一応名所とされる滝を見に行くが、上から見るとわりとしょぼかったので近くまでは寄らず。有料だし。

これでも別名「東洋のナイアガラ」らしい・・・。
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なぜかサザエさんが。
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そんこんなでようやく帰路につき、帰りの高速のインターで昼食。3連休の最終日ということで家族連れで賑わい、みな席を確保するのに必死。なんかこういうのやだなーと思いながらも自分に家族が出来たらこういう風になって、こんなのも悪くないかなとか思うのかしら。延々続いたバンドしりとりもいい加減飽きて終わりにし、その後は高円寺まで送ってもらいました。お疲れ様でした。来年は富士山にしましょう。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-15 23:59
2008年 09月 14日

DECONTROL DRIVE

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2008/09/14(sun)@新大久保EARTHDOM
「DECONTROL DRIVE」

BROB(from 千葉)
DIE YOU BASTARD!
RED(from 大阪)
FUCK ON THE BEACH
SWARRRM(from 神戸)
MOTIVELESS(from 札幌)
MORTALIZED(from 京都)
324


324企画へ。この日でオリジナルメンバーのボーカル氏が脱退ということをボーカル氏のブログで読んでおりました。この日は初めて見るのは千葉のBROBだけで、他のバンドは以前に見たことあるバンドばかりだったんだけど、とにかくどのバンドもこれまで見た中で最高のライブを見せてくれて、前日に客がつまんなそうと言っていた某氏も来れば良かったのになと(笑)。トップはいかにもグラインドのバンドといった風貌のBROBから始まり、オーソドックスなグラインド・コアのかっこ良さをまざまざと見せ付けてくれる。その他、大阪のREDは最初は動きが鈍かった客がライブが進むにつれ爆発、ボーカル氏もダイブを繰り返す。SWARRRMは貫禄すら漂う荘厳なグラインドでさすがの人気でした。そして札幌のMOTIVELESSはベースレスの3ピース・グラインドなんだけど、スコンスコン鳴り響くドラムとベースの低音も一緒に出してるようなギターとボーカルの激情スクリームでもうグラインドとは思えないとてつもない音空間を作り出してちょっと他にいないようなバンドでした。終わった後に、その凄さに周りの客も騒然となる。MORTALIZEDも3ピースなんだけど、こっちはメタル色強めでテクニカルなプレイとボーカルのパフォーマンスで盛り上げてました。そして最後の324は音の鳴りからしてやばい、最高のライブを見せてくれた。324はグラインド・コアだけど、やっぱり最高の「ハードコア」バンドでもある。この先、どうなるのかな。解散なのかしら・・・?とにもかくにもこの日のライブは最高でした。
終了後は韓国料理は以外とコストパフォーマンスが悪いとの理由でさくら水産で飯を食う。ここはコストパフォーマンスは最高だった。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-14 23:59 | ライブ/イベント
2008年 09月 13日

CROSSED OUT

昨日はユニオンで中古CD漁った後に(最近中古しか買ってない)、今月で愛知県に転勤になる友達と錦糸町で飲み。錦糸町なんて5~6年ぶりくらいに来た。友達は営業やってるんですが、まぁ話を聞くと営業っつーのは大変な仕事ですよ。俺には無理だ。その代わり、実績を出せるかどうかはともかく、誰でも出来る仕事ではあると言ってましたね。

その後はそのままグラスルーツのNATURAL REGGAEへ。
先月は仕事のため欠席したので2ヶ月ぶり。

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なんだか、話をしてばっかだった気もするが、今月もいつも通りで。
翌日仕事のために早めに退散。っつかそういうパターン多いな。

そんな中でも合間を見つけては音楽聴いたり。


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CROSSED OUT / st [CD]
POWER VIOLENCE黎明期に活動していたこのジャンルの基本のひとつとなるCROSSED OUTの1990年-1993年編集版。つんのめるような激速パートとスローパートを突然のリズムチェンジで繰り返す曲構成やほぼメタル成分皆無の汚ねえ音触、ほとんど1分以内にカタをつけていくフリーフォームな感覚はFASTCORE/POWER VIOLENCEというジャンルの基本を形作ったといえるんでは。本当に基本を作ったのはINFESTになるんだろうけど。7インチやデモ、スプリットの音源が全47曲収録されていてたぶんほぼコンプリートなのかな。各々の作品が入手困難になっているので便利な編集版ですが、今ではこのCDやNO COMMENTのディスコグラフィーも手に入らなくなってヤフオクに出ると凄い値段がついたりします。DISPISE YOUやSPAZZは定価でも買えるのにね(笑)。こうやって90年代のバンドもどんどん古典になっていく。時代は変わる。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-13 22:23
2008年 09月 11日

DELROY WILSON / Sarge

もう秋ですね・・・。


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DELROY WILSON / Sarge [LP]
SKAの時代から活躍するジャマイカのシンガー、DELROY WILSONの76年のアルバム。レコーディングはキングストンの Federal Studioとロンドンのスタジオ、プロデューサーはLloyd Charmersというあまり聞きなれない人。ロックステディ期のアルバムは中古でしょっちゅう見かけるけど(未聴)このアルバムはあまり見かけないですね。ルーツレゲエの中でもソウルよりな歌声が伸びやかで気持ちいい。確実にレゲエなんだけど、オーソドックスなルーツ・レゲエとなんとなく違うような気がするのはこのソウルっぽさのせいだろうか?裏ジャケのサングラス姿が渋すぎる。DELROY WILSONさんはどうやら95年に40代の若さで他界しているようですね。レゲエミュージシャンってほんと早死にが多いねぇ・・・。


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DIE KREUZEN / Cows And Beer [7"]
80's USハードコア、ミルウォーキーのDIE KREUZEN、82年の1st 7"。レア盤でしたがしばらく前にオリジナルフォーマットで再発。FAST&RAW&アングリーでちょっとひねくれ加減入った非常にUSらしいハードコア・サウンド。久しぶりにこういう音を聴くとやっぱりかっこいいなーと思うわけです。でもディスコグラフィーCDとかで1時間もこういう音が入ってるとなかなか最後までは聴けなかったり。そういう意味でもやっぱりハードコアは7インチなんであろう。デモ音源を入れたLOST&FOUND版のCDも存在したような?ところで僕はずっと「ダイクルッツェン」と読んでいたんだけど、どうやら「ディークロイツェン」が正しい?らしい?真相はどうなんでしょう。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-11 23:59
2008年 09月 09日

JEX THOTH

休日。午後まで色々レコードを聴きまくる。天気はいいが・・・金がない。昨日適当に借りたDVDも鑑賞。部屋を片付けたかったがなんとなく気力が沸かずにパス。

夕方からのそのそと動き出し、東京駅にすっぽんを食べに行く(笑)。

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珍しいから写真をたくさん撮ったり。上がすっぽん鍋と鍋にいれる大量のねぎ。下がひれ酒と生き血です。生き血はりんごジュースで割ってあるので案外飲みやすかったが若干グロイな。美味しかったといえば美味しかったですが、自分でお金を出して食べに行こうとは思わんな~(今回ただです。たぶん。)食べ物だけで7千円だったのかな?7千円あったら近所のちょっと美味しい飲み屋で飲み食いするか寿司だの焼肉食べたほうがいいですよね。っていうか普通に家で作ったカレー食べて7千円分レコード買ったほうがいいっすよね。ビール2杯と焼酎を何杯かで異様に眠くなって半分会話にならず。2次会はウーロン茶とコーラのみでちょっと復活。相変わらず酒弱いっす。帰宅。

帰ってからも深夜までレコード鑑賞会。


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JEX THOTH / Jex Thoth [CD]
BOY掲示板で紹介されて一部で話題になっていた(?)TOTEMというバンドが女性シンガーJEX THOTHさん名義に改名した米カリフォルニアのサイケ・ドゥーム・ロック・バンドのアルバム。ジャケからして只者じゃなさそうですが、メランコリックなメロディと重苦しいドゥーム・リフの中を時に荘厳で妖しいキーボードやフルートが空間を飛び交う幻想的なドゥーム・ロックが素晴らしいです。JEX THOTHさんのボーカルも雰囲気にばっちり合っていてこれまた素晴らしい。60's/70'sのサイケ感覚を伝承しながら現代でも十分に通じる秀逸なロック・アルバムともいえる。普段メタル系は買ってないけど、たまにこういうバンドが出て来るからチェックは怠らないようにしています。
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by yoakenoban_2 | 2008-09-09 23:59