例によって目が覚めた夜明けの晩

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2008年 10月 27日

フィニッシュ・ドランクパンク・バカ軍団

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BOY掲示板で初めて知ったんだけど、FORCA MACABRAの3rdアルバムのジャケって愚鈍とかDEATH SIDEとかのジャケを描いたSUGI氏なんですね。ここ数年は海外のバンドのジャケもよく描いていたりしててひと目でSUGI氏の絵とわかる個性的なタッチなんだけど、これは気づかなかった(笑)。なんとなく印象に残るジャケではあったんだけど。確かによくみるとこの点描画はSUGI氏のもののようだ。BOY掲示板によると、どうもバンド側で原画をいじってクサレメタル風にしたみたいですね。なんてことすんだ!
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by yoakenoban_2 | 2008-10-27 18:02
2008年 10月 24日

Born To Late

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今日は給料日だったので定時でさっさと帰宅。レコードでも見て帰ろうかと思ったが、給料を貰ったそばから即効使うのはどうなんだろうと思いそのまま家に帰ることに。電車でうたた寝してたら高円寺を通り過ぎて阿佐ヶ谷まで行ってしまう。隣だけど阿佐ヶ谷に来ることはそんなにないので、いい機会だと思って阿佐ヶ谷で降りて夜ご飯を食べることに。目当ては商店街にあるスパゲティ屋。前を通るといつも人が並んでいるので、一度食べてみたいと思ってました。今日も並んでいたけどそれほど待つことなく入れた。メニューはミートソースのみ、+αでトッピングが選べるだけのシンプルメニュー。ミートソースだけで流行るだけ合って、とてもおいしくまた行ってみたくなるお店でした。大盛りにしたほうが良かったかな。画像はお店の写真をネット上から拝借。

家に帰るとどうにも眠くて一眠り。目が覚めると23時過ぎていた・・・。携帯に飲みの誘いが一件。しまった、気づかなかった・・・。せっかくの給料日の金曜だというのに。まあそうは言っても僕は明日も仕事なんですけどね。


さて。


SPIKE SHOESが1年ぶりの東京ライブ!

2008/11/02(SUN) 初台WALL
SPIKE SHOES(仙台)/FOURXFOUR(仙台)/AND BELIEVE/
COUNT OF STRENGTH/EVEN TODAY/St.ELMO'S FIRE/LOW VISION


SUNDAY MATINEE HARDCOREと被ってますが・・・やはりこっちで!行かれる方は一緒に盛り上げに行きましょう。そしてライブ後はグラスルーツで↓

■11/2(sun)
GRASSROOTS 11th ANNIV PART Ⅲ
DJ:
JUZU a.k.a. MOOCHY
KILLER-BONG
BING a.k.a. カジワラトシオ
SHIRO THE GOODMAN
CONOMARK


一週間先ですが、楽しい週末になりそうです。
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by yoakenoban_2 | 2008-10-24 23:59
2008年 10月 24日

なんとなく・2

再びあまり馴染みのないバンドでのヒットもの。

ROT IN HELL
もうすぐ編集版(?)がA389から、新作がDEATHWISHから(?)出るらしい。3曲目のsplitの曲がかっこいいな。

FINAL FIGHT
あんま詳しくないけど、モダン・オールドスクール/ユースクルー勢の中では一番ピンと来たバンド。

VERSE
傾向的にモダン・オールドスクール系のバンドは段々スピードダウンしてロック化していく傾向にあるようなんだけど、そのスピードダウンした音源も結構気に入ったバンド。来日もしています。

xBARCADIAx
ブルータル・メタリック・モッシュ・コア。最近こういう強靭無比な音にひかれる。

SIX FT DITCH
一見デスメタルっぽいけどかなりサグなタフガイ/ビートダウン。これも強力ですね。


こういうことやってると時間がどんどん過ぎていくな・・・・。
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by yoakenoban_2 | 2008-10-24 00:21
2008年 10月 22日

THE END OF THE CENTURY PARTY

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休日その2。

給料日前で今日も引きこもりです。休日2日間とも高円寺から出てないな・・・。しかし金がないと何も出来ないって嫌ですね~、もう少し健全に生活したいもんです。そんなことを思いつつも今日もDVDをレンタル。そしたら見始めてすぐに眠くなってそのまま寝てしまった(笑)。一緒にいた人がひとりで鑑賞、感想だけ聞く・・・。休みが終わる・・・。画像は鎌倉土産の大仏お菓子。

例によって金がないとその他は音楽聴くくらいしか出来ず。


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THE END OF THE CENTURY PARTY / Isn't it Perfectly Fucking Delightful to be so Goddamn Certain [LP]
90's Emo Violence。ちょっと前にこのアルバムを見つけて、ディスコグラフィーCDを持っているのに買ってしまいました。90年代にフロリダで活動していたTHE END OF THE CENTURY PARTYの唯一のアルバム、45回転12インチ盤。POWER VIOLENCEの激しく変化するリズムチェンジを更に推し進めたようなアバンギャルドな展開を短い曲の中で何度も繰り返しながら、決して粗野にならないインテリジェンスさと、この時代の激情系バンドに見られるある種のダンサブルな感覚をミックスし、メタルにならずにハードコアのネクストレベルを体言したかのような音楽。このレコードは本当に素晴らしい。是非ディスコグラフィーCDでチェックしてみてくださいな。


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V.A / New Thing! [3LP]
これはかなり聴き応えのあるレコードですね。Soul Jazzからリリースされたスピリチュアル・ジャズのコンピレーション、3枚組みLP。スピリチュアル・ジャズってたぶんジャズ以外のジャンルからジャズに入って来た人とかが一番取っ付き易いんじゃないかなーとか思うんですよね。モダン・ジャズより気難しかったりオッサンくさくないし、フリージャズより難解で聴きにくくもなく、門外漢に対して適度にオシャレと思わせる(笑)サブカル的な感触を持っていたり。とまあサブカルオシャレぶるつもりはないんですが、僕はジャズはスピリチュアル・ジャズ系の音楽が聴いてて一番しっくり来るなというのが現在のところの感想なんですね。ファラオ・サンダースとかかなりいいな~と思う。これってもしかして、まだレゲエをそれほど深く知る前に、ジャマイカ産よりUKレゲエやON-Uがしっくり来るっていう感覚と似たようなものなのかもしれないけど。でまあ、このアルバムに収録のミュージシャンは例によってSUN RAくらいしか知らなかったりするわけで、スピリチュアル・ジャズの定義というのもよくわかっていないんですが、フリーキーな音が空間をたゆたい泳ぎ埋めていきそっち系の音がめいっぱい収録されていて聴き終わる頃にはだいぶお腹いっぱい。


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BLOOD CEREMONY / same [LP]
これは最近のヒット!英RISE ABOVEよりリリースのカナダのドゥーム・バンド、08年の1stアルバムらしいです。Black Sabbath直系の70年代風ドゥーム・サウンドに聡明な女性ボーカルでそこにがんがんフルート(!)やキーボードが鳴りまくって、こう書くとJEX THOTHに近いと思うかもしれないけど、さすがに怪しさとサイケ感覚はJEX THOTHの方が凄いです(笑)。JEX THOTHがアングラ/カルトだとすると、もう少しメジャー感あるかもしれません(決してメジャーにはならんだろうが・・・)が、普通に考えれば十分にサイケでカルトかも。70年代サイケ・ロックを現代風にヘヴィにアレンジしたようなドゥーム・サウンドで完成度は非常に高くて凄くかっこいいです。JEX THOTHと一緒に来日しないかね~(笑)。
Myspace
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by yoakenoban_2 | 2008-10-22 23:59
2008年 10月 22日

なんとなく

最近ヒットした無名なバンド。

VIOLENT STURA
デス/ニュースクール/タフガイ/オールドスクールなどごちゃ混ぜで疾走するイタリアのバンド。ほとんど情報ありませんがアルバムが出ているようです。

HEYSER
こちらはフランスのデスメタリック・ビートダウン。なかなか凄い。
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by yoakenoban_2 | 2008-10-22 07:32
2008年 10月 21日

キチガイハシシタ

休日。

これといって予定がなかったが、通販を頼んだ秋/冬用の衣料品が昼過ぎに届くので、朝方に寝たにも関わらず無理やり起床。予定通り荷物が届くが、あわせてみたら少しでかかった・・・。加えて、色もサイトにあった写真とは若干イメージが違う。肩を落とすが我に返り、サイズとイメージが違ったということで、色違いでひとつ下のサイズと交換してもらえないかというメールを通販サイトへ送信。

その後、近所の中華料理屋のランチ用スタンプ・カードがいっぱいになったので、そのカードで無料で昼食を食す。部屋のレコードはもう全部収まっているが部屋の整理のためにユニオンにレコードラックをもうひとつ買いに行こうかと思ったが、確実にレコードも見てしまうと思ったので中止。給料日前は慎重に行動する必要がある。飯を食っただけで帰宅。ソファーでうだうだとレコードを聴いていると、朝方寝たのに早く起きたせいで眠気が襲ってくる。ちょっとベッドで横になって目が覚めると20時近かった・・・。今日も休みを無駄にしたことを悟る。

DVDでも借りてこようとビデオ屋へ。「北斗の拳」の初期のアニメがなぜか面だしされており、ハート様見たさに借りたくなったが一巻がレンタル中だったので他のものを考える。バットマンの「ダークナイト」が凄く評判が良いから見たくて、もうレイトショーしかやってなくて残念だなーと思ってたんだけど、何かで「バットマン ビギンズ」が「ダークナイト」の前作にあたるというのを知っていたので、いずれ見る「ダークナイト」に備えてとりあえず「バットマン ビギンズ」を借りて見ることにする。

「バットマン ビギンズ」はバットマン誕生の話ということだったが、バットマンって、チベットで忍者の修行してバットマンになるんすね(笑)。バットマンになってからすぐの、ヒーローが悪人を問答無用に懲らしめるという勧善懲悪で単純明快なところは何も考えなくていいので結構好きです(笑)。その後の展開は結構無理があるが(忍者修行も無理ありまくりだけど)まあそこは目をつぶるとして、娯楽作品としてはなかなか面白かった。バットマンって中身は普通の人間なんだけど、普通の人間がバットマンになるって完全なキチガイだよなー(笑)。

そういやBOYまで徒歩10分なのにG.A.T.E.SのLP買い逃しました。たぶん後からCDで出るんだろうけど、METAL SKULLとのスプリットLPを持ってるだけにアナログで欲しかった。給料出てから~とか考えていたら甘かった。でもそのうち他のレコ屋に入荷するかなー?しかしいつの間にこんな瞬殺なバンドに・・・。プレス枚数が少ないから仕方ない。


ところでこのブログを読んでくれてる人はこんな下らない日常日記でも楽しいんでしょうか?(笑)。書いててくだらねーなって思った(笑)。さて。今日聴いたもの。


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DAG NASTY / Can I Say [LP]
DAG NASTY / Wig Out at Denko's [LP]

何を今更という感じですが最近良く聴いているので上げておきます。僕はとりわけエモコア信奉者というわけではないですが、名盤は取り合えず押さえておいたほうがいいとの心理から数年前に購入、以来、そんなに頻繁に聴かれることなく棚の中に眠っていたわけですが、ここに来て日の目を見たという。音源をしばらく寝かせて頃合を見てから聴きこむスタイル。まぁ手持ち音源が1000枚超えているような人は絶対に大して聴かれず家で眠っている名盤というのが多数あると思いますが、そのひとつということで。前置きが長くなりましたがDCエモ・ゴッズのDAG NASTYの86年1stと87年2nd。1stはオールドスクール・ハードコアにこれまでのハードコアバンドよりもよりメロディをぶち込んだ結果、あの湧き上がってくるような「エモい」感覚が溢れ出る名盤。とはいえ、だいぶポップな曲も多いので、エモさで言えばその後に続くバンドの方が凄いでしょう。しかしやはり先駆者のひとつというこで。一般的に2ndより1stの方が評価が高いのは、この時点ではまだハードコアであった、ハードコアとメロディの見事な融合を果たしている、というのが大きいのかもしれない。2ndはボーカルが代わり、楽曲や歌メロなどだいぶロッキンな感じに。スピードナンバーもあるとはいえ、最早ハードコアとは言えないかな。しかしこれが聴けば聴くほどハマっていくんですねー。僕は曲的にはこっちのほうが好きかも。どうやら今出ているCDは1stと2ndがカップリングされたお徳盤らしいです。僕はEMBRACE(イアン・マッケイがやってたエモコア・バンド)も聴いたことないので見つけたら買おうかな。


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MINERAL / The Power Of Falling [mp3]
エモということでもうひとつ。DAG NASTYから10年、遂に伝説が生まれる。というわけで90'sエモ・レジェンド、フロリダのMINERALが97年に出した1stアルバムです。かつて滋賀の知人がチャットモンチーの「惚たる蛍」という曲の繊細なメロディー部分を「MINERALばりの~」と評した事がありますが、そのMINERALです。ポップ感は排除され、全編、繊細で軟弱でダイナミックなエモいメロディーが炸裂しまくって、そして泣き出しそうになりながらナルシスト全開で歌うボーカルがこれまたエモ過ぎるマッチョ・タフガイとは対極にある音楽。そりゃタフガイもこんなエモ野郎の首はナイフでかっ切りたくなりますよという感じの軟弱ロックの代表だが、このダイナミックなエモさこそ体力に自身がなく文系でメガネな俺らが女の子にもてるための希望。とかめちゃくちゃ言ってますが、名盤とされているだけあってこのアルバムはめちゃくちゃかっこいいです。しかし物の価値というものがわからない僕は2000年代に入るとグッバイ・エモを宣言し、エモ/メロディック系を売却、MINERALのこの1stと2ndの「EndSerenading」はユニオンかどっかに売られていき、かろうじて滋賀の知人から貰った1stの音楽ファイルが残るのみ。久しぶりに聴いて、またCDで買いなおそうかなーと思ったら1stも2ndも廃盤でプレミアついてやがんの。軟弱軟弱書いてしまいましたが、まぁ半分冗談なんでそこまで軟弱な感じではないんで(笑)。このダイナミックさはむしろ力強くもあります。
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by yoakenoban_2 | 2008-10-21 23:59
2008年 10月 16日

Ponyo on the Cliff by the Sea

今日はなぜか今更ながら「崖の上のポニョ」を見てきました。なんでも宮崎さんちのつとむ・・・じゃなくて駿君はこの映画は「5歳児のために作った」そうで、まあその通り、子供のためのおとぎ話でした。三十路すぎた大人同士で見に行くような真似をしなくて良かった(笑)。僕はまぁ人並み程度にジブリのアニメは見てて、金曜ロードショーでやるような有名どこはたぶん、主人公の恋愛が素敵過ぎてオタクが見ると死にたくなるという映画「耳をすませば」以外は全部見てるんじゃないかなーと(別に死にたくなりそうだから「耳をすませば」を見てないわけじゃないです・笑。あと「耳をすませば」は監督は宮崎駿じゃありませんが)。んでまあ、ポニョは、今まで見た宮崎アニメを超えるものではなかったなーというのが正直な感想ですね。作画が凄いと言われていますが、素人からすると「確かに海の中とか色々動いてて凄かったし背景も童話っぽくて素敵な感じだったねー。宮崎アニメは絵が綺麗だよね。おわり。」くらいの感想なんですよね(笑)。だからやっぱりというか当然ストーリーも重要視するわけなんですが、まあ大人が見ると、色々腑に落ちない点とか違和感とか「え?」みたいな展開とか、なんかたくさんあるんですよね。ラストも自分には残酷に思えてしまうよ。あと公式サイトに「母と子の物語」って書いてあったけどその割にはずいぶんひでぇ母親だなと(笑)。とまあそのように色々思ったわけなんですが、そんなの作ってる本人たちは当然全部わかってるだろうしそれをそのままにしてるんだから、監督がもう自分の思い通りに好き勝手作った映画なんでしょうね。普通はただ好き勝手作った映画は金にならないけど宮崎駿なら大ヒットさせることが出来るという。だからこそ好き勝手作れる、みたいな。でももう少し違和感ある部分がなんとかならんかったかなーというわけで、そんな感想。

そんなポニョを見た後は、iPodでビートダウン・ハードコアを鳴らしながらレコードマニアの親父の隔離病棟みたいなレコ屋のアナログフロアでヘッドフォンからガンガン重低音を音漏れさせながらいつものごとくヴァイナルをディグ。何枚か引っこ抜く。買い逃したCHURCH OF MISERYの新譜もBOYで予約しましたわ~。今月は調子に乗りすぎました・・・次の給料が出るまでもうレコード買いません・・・。

さて。


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QUINTEPLUS / Quinteplus & En Vivo 1972 [2LP]
QUINTEPLUSなるアルゼンチンのジャズ・ロック・バンド、72年の唯一のアルバムとライブ音源をカップリングしたLP。ソウル/ファンク系の再発/発掘レーベルVAMPI SOULから。ジャズ・ロックなるものがどんなものか良くわかってませんが、まあロックバンド色の強いジャズって認識でいいでしょうか。確かにかなりロック的な演奏を下敷きにした曲アリ。そんな能書きはどうでもいいですが、硬質で乾いた鳴りの音が次々とスピーカーから溢れて非常に気持ちいい音楽です。これが王道なのか異端なのかそれすらわからない素人ですが、音を楽しむのにそんな知識は必要ないことなのでまぁ良しとします。知識があったほうが間違いなく音楽全体を楽しめるけどね。ジャズの感想はあまり伝えるべき言葉を持っていないのでこの辺で。要はなかなか良かったです、ということです(笑)。


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COLD WORLD / Dedicated To Babies Who Came Feet First [mp3]
さて。現代版BIOHAZARDか。あらゆる意味で今時のハードコアと言えるCOLD WORLDです。うーん、どうでしょうか。曲は全編ざくざくギターなメタルフレーバーで覆われて随所にヒプホプ/レゲエテイストを導入、ボーカルもちょっとだけラップ風な感じで、全体的に凄くスタイリッシュに纏まっています。確かに人気出てもおかしくないなあと。そしてよく言われているようにTシャツのデザインとか凄くかっこいい。通して聴いて感じるのは、ハードコアのそれというよりは、もっとへヴィ・ロックフィールドに近いものを感じるなあ。今後、ミクスチャー・へヴィ・ロック路線に進化していってもおかしくないような・・・。オーソドックスでモダンなへヴィ・メタルの要素も見え隠れするせいでしょうか。これはこれで非常に現代的でかっこいいアルバムだとは思いますが、結構全体的に平坦な印象だったかな?ところで凄く人気があるかのように言われていて、実際人気あるんでしょうけど、日本ではイマイチ盛り上がってないような気が・・・どうなんでしょうか。


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どうでもいいですが、Wikipediaで見つけたちょっといい話。

高嶋政宏
幼いころにキッスの影響を受けてから無類のロック好きである。CDも5000枚以上所持しているといわれ、キッスのアイテムを300点以上保持している。歌手としてCDを出していた時期があり、その際に自身のシングル『こわれるくらい抱きしめたい』のB面でキング・クリムゾンの楽曲『スターレス』をカヴァーしていたり、ロックバンドでベースを演奏していたこともある。(最初はエレキギターをやりたかったが、父親に「不良になる」と却下された。)

テレビ東京「ROCK FUJIYAMA」に出演した際には、プログレッシブ・ロック(前述のキング・クリムゾンに代表される音楽ジャンル)に対する愛を語り、その意外性が話題となった。ある新聞には「こんなに活き活きした髙嶋政宏を見たことがない」と評されたほどであった。その番組ではロックの話をする際に、内容があまりにもマニアックなものもあったため、鮎貝健やSHELLYを始めとする共演者でさえも誰も話題についていけないほどに困惑させただけでなく、キング・クリムゾンの楽曲名とかけた「スターレス髙嶋」と呼ばれ、非ミュージシャンながらも「ROCK FUJIYAMA」に3度の出演を果たし、番組最多出演ゲストとなった。その関係で、番組初登場後のあまりの反響ぶりから、キング・クリムゾンのベストアルバムのライナーノーツを担当した。また、うつ病を患って入院し、回復しつつあった病床の父・忠夫の前で『スターレス』を歌ったことも告白したことがある。

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by yoakenoban_2 | 2008-10-16 23:59
2008年 10月 15日

Generation Fuck

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昨夜は家でもつ鍋をつくり買ってきた焼き鳥と一緒にアルコールで流し込んで最後はおじやという定番のスタイル。その後DVDで映画見ながらダラダラ。面白い映画だった。終わったら、いつものようにレコードをかけながら深夜までダラダラ。この何もしないでレコードをかけながらダラダラしている時間が至高の贅沢。さいきん何故かDAG NASTYにハマってます(笑)。特に2ndのA面がいい。家にたくさんレコードがあるって素敵。ヴァイナルに埋もれて死ぬのもいいかもしれない。

相変わらず経済事情は芳しくないですが、今日は冬に向けて新しい衣料品を探しに街へ出向く。が、特にこれといったものは見つからず。目的なく服を探しに行くのって疲れますね。アメリカンアパレルの店員はみんなクラビッチ(クラブにいるビッチ。いま勝手に作った造語)な感じでなかなか良かった。服が見つからないのでレコードを漁りに行くもこちらも不発。帰りにBOYにCHURCH OF MISERYの新譜を買いに行こうと思ったがもう売り切れていた・・・。やっぱり掲示板に載ったところで取り置きかけないと駄目みたい・・・。

帰宅後は、芳しくない経済事情を少しでも改善するためにとヤフオクに出品していた品物の梱包作業(画像)。えらい大変だったが出したものはほとんど売れたので結構助かった。ハードコア物を落札した人にオマケでパッチとかチャットモンチーの音楽ファイルを焼いたCD-Rとかを入れてあげる。一気に発送しに行きます。


さて。


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V.A / Soul messages From Dimona [2LP]
レコ屋の「ソウル/ファンク」の棚を漁っていて突如この中東チックなジャケが現れ、一瞬手が止まりました。そしてよく見ると、Numero Groupからのリリース。全く内容を確認せずそのまま購入。ってNumeroのリリースは曲名もミュージシャンもインナーにしか記載されていないので、外側からじゃ内容を確認出来ないんですが。で、家に帰ってインナーを流し読みすると(英語が読めないので・・・)、なんと70年代のイスラエル産の音源らしい。こりゃまたマニアックだな~と思いましたが、ネットで調べると、収録曲の中心であるSoul Messengersというグループはどうやら活動自体はシカゴを拠点にしていた、ユダヤコミュニティの黒人グループのようです。しかしレコーディングはわざわざイスラエルで行われたとのことで(?)、実際にイスラエルでも活動していたのかもしれません。どちらにしろマニアックな話ですね。で、音のほうは、この手のジャンルに疎い僕が聴く限りは、通常のソウル/ファンクから大きく逸脱はしていないと思いますが、スピリチュアル・ジャズ的な曲調が混じっていたり、演奏はしっかりしつつもどこか素朴なチープ感がするのが、王道や基本をおざなりにしながら重箱の隅をつつくのが好きな僕には結構いい感じでした。今の時代、基本を押さえようと思ったらたくさんありすぎてそれだけで終わっちゃいますからねー。DISCHARGEやMINOR THREATを聴かないでKANSAN UUTISETやTHE FIXを聴いてもいいんじゃないでしょうか(駄目かな?笑)。


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WIDE AWAKE / 25 Song Discography [CD]
僕はYouth CrewはCDで集めてるんですが、これはWIDE AWAKEの88年リリースの7インチにコンピ曲やライブを加えたその名のとおり25曲入りのディスコグラフィー。ユースクルー以外の何者でもない完璧な楽曲にブレンドされた絶妙なメタリック加減が渋すぎる。この時代にしかありえない空気感にチープさ。やっぱり問答無用でかっこいい。ライブ音源もスピードアップしてたりぶち切れに叫んでいたりで熱い。


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NASTY / Aggression [mp3]
Goodlifeからリリースのベルギーのビートダウン・バンド、08年の2ndアルバム。うーん、これまた超強力な・・・。Goodlifeからリリースだけあってタフガイというよりはニュースクール的な凶悪なメタル度合いのほうが強い気がするんだけど、それだけにビートダウンの落とし方もえげつなくて凄い。全体のテンションも極悪ぶりも前回あげたUNIT 731に引けを取ってないですね・・・。単純な音の凄さだけじゃなくて曲のクオリティも高いしセンスあるんじゃないだろうか。とにかく今はこんなバンドがごろごろしてる時代なのか。
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by yoakenoban_2 | 2008-10-15 23:59
2008年 10月 10日

When I'm Down

世間の3連休はものの見事に全て仕事です・・・。今日は仕事終わりにBOYに寄ってレコードを一枚買って、帰る途中にピンサロ通りを通ったら、通り沿いのライブハウスでDREADEYEのライブがあったようでした。後からメンツを見たら結構面白そうなライブだったな~。他にも今日はギロチンテラーの異端HCな企画や消毒GIGなんかがやってましたが、仕事終わりということもありなんとなく足が伸びず。そのまま帰りました。良くない傾向ですね。ところで、海外通販した件ですが、メールの返事が遅すぎる。返事まで10日かかるってどういうことなのか・・・。すぐに返信して、その返事もまた10日待たないと行けないのか・・・。もう少ししっかりしてもらいたいですね。品物が届くのはいったいいつになるのでしょうか。この前GRAVEに在庫確認したら15分で返事が来ました。見習ってほしいものです。

さて。

ALTON ELLISが亡くなったそうですね。R.I.P。今日は追悼としてこれを聴きます。そして他にも色々と。


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GOATLORD / Reflections of the Solstice [LP]
USのデスメタルバンドが91年にリリースしたアルバムをアンダーグラウンド・カルト・メタル・レーベル、NUCLEAR WAR NOW!!が再発したLP。無駄に豪華な見開きジャケと黒く輝く重量感のあるヴァイナルがたまりませんが、こういうのって一種オタク的なこだわりなんだろうな(笑)。さて、しばらく前にBOYでドゥームという単語交じりで紹介されていて購入してみたのですが、確かにスローなパート多めですがいわゆるドゥームという感じではないですね。ロウに刻まれるギターや吐き捨てシャウトするボーカルが渋めですが、全体的に録音がチープでドラムが離れたところで無理やりリズムを合わせてるかのようです。決して崩壊したりしてるわけじゃなく、カッチリはしてるんですがイマイチ整合間に欠けるというか・・・言ってしまうと完成度があんまり高くない。このアルバムが最初にリリースされた時点でデスメタルの世界には幾らでも凄いバンドが存在したわけで、歴史の中に埋もれてしまったのは必然だったのかもしれない。しかしそれを、いま、これだけエクストリームな凄いバンドが出尽くした現在聴くと、このC級デスメタルサウンドが不思議と体に心地よく、同時に、尋常じゃないイーヴィル加減と全体を覆う怪しくカルトな雰囲気が凄くかっこよく思えてしまう。保守的なヘヴィ・メタル・リスナーには絶対に評価されないが、アンダーグラウンドで蠢く腐れメタラーからは支持されるであろう怪作。しかしこういうバンドを発掘して豪華なヴァイナルまでリリースしてこの時代にかっこいいバンドとして再提示する事ができるんだからやっぱりマニアは凄い。


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UNIT 731 / A Plague Upon Humanity [mp3]
さて、周りでは相変わらずビートダウン/タフガイ・ハードコアが熱く、00年代のハードコアとしてお勧めもされているので、僕も少しづつではありますが聴き進めて行こうと思います。今までビートダウン/タフガイなんてBULLDOZEとSHEER TERROR(これは違うか)くらいしか持ってなかったので、まあ基本的な作品や話題になってる作品から。日本のバンドはDEADREFORCEとかSANDとか少し持ってるんですけどね。とか言ってたらいきなりとんでもねえアルバムから入ってしまった。ピッツバーグのUNIT 731なるバンドの07年1stアルバム。激重に刻みまくるギターにドコドコのツーバス、そして低音が爆発してるかのようなビートダウン・パートなど、その全てが過剰に重くてブルータル。はっきり言ってやりすぎ。喉になんか詰まったみたいな声のタフガイ・マナーに則ったボーカルも迫力十分で確実に体重100kgを超えているであろう(ただの予想)。POISON IDEAの脂肪が全部筋肉になったらこうなるんじゃないかな。いきなりこんな凄いのから入って今後が不安。
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by yoakenoban_2 | 2008-10-10 23:59
2008年 10月 10日

四畳半日記

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レコードラックがいっぱいになってたので新しいラックを一個追加しました。さっそく外に溢れていたレコードを収めると、早くも半分近く埋まってしまうという・・・。で、レコードラックを新しくするついでに、思い立って畳の上に敷くゴザを買ってきました。うちはもう10年近く畳を張り替えていないので、いい加減日焼けしきってささくれが常に畳上に散らばってるような状態で、それが衣服やベッドについてしまうのが悩み(ってほどじゃないですが)のタネでした。かといって、畳を張り替えるのも費用がかかるし、予定ではあと2年以内には引っ越したいと思っているので、今更張り替えるのも・・・と思っていたのですが、ゴザを敷いてはどうか?と提案を受けたので、それでいくことに。まあゴザもけっこう高かったんですが(笑)、畳の張替えよりは安価で手間もかからなかったので。全部物をよけてきちんと敷いたわけじゃないので仕上がりは結構微妙ですが、まあそこは目をつむるとして、ささくれが出なくなっただけでだいぶスッキリですね。このゴザがどれくらいもつのかはわかりませんが、引っ越すまではこれで繋いでいこうと思います。僕は平日休みも多かったりで、そうするとお金がないと家に引きこもってる時間も多いので、部屋はそれなりに居心地良く過ごせるようにして置きたいとものです。

さて。書き溜めてるレビューを一部。


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V.A / Clancy Eccles presents His Reggae Revue [LP]
よく知らなかったんだけど、クランシー・エックルスという人はジャマイカのレゲエ界では有名なシンガー/プロデューサーだったらしい。そんなクランシー・エックルスがプロデュースの1967年-1972年の音源をHEARTBEATがコンパイルしたLP。HEARTBEATの古いリリース(1990年リリース)はリリース数が多いこともあって中古であるとほとんど捨て値。このLPも670円(笑)。しかし内容はまず間違いないのでお得です。例によって極上のロックステディ/アーリーレゲエのナンバーが収録されています。最早レゲエのレコードのレビューは同じような事ばかり書いてしまいがちになってしまうので、これからは単なる盤紹介的なものに留めておきます(笑)。単にボキャブラリーの問題かもしれませんが。


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V.A / Oldies But Goodies Vol.1 [LP]
V.A / Oldies But Goodies Vol.2 [LP]

中古屋でも頻繁に見かけ、未だにジャマイカ盤でプレスされリリースされ続けているSTUDIO ONEのスカ・コンピ2枚。長年プレスされ続けているということはそれだけ定番、名盤なわけですが、正にこれこそジャマイカン・オールディーズ。ヴィンテージ感溢れる楽曲のグッド・ミュージック加減が最高ですね。CDで売ってるのかは知りませんが、レコードだったらDUB STOREあたりに普通に売ってたので初心者の方にもいいかもしれません。ただしジャマイカ盤なので盤質はあまり良くないです(笑)。スカ/ロックステディのファンってレゲエのファンとはまた違った層でたくさんいて、スカ/ロックステディ系のイベントっていうのもたくさんあるわけなんですが、それだけレゲエとはまた違った魅力に溢れる音楽ということなんでしょうね。


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MOSS / Sub Templum [2LP]
イギリスのドローン・ドゥーム・バンドの2ndアルバム。英RISE ABOVEより。ほとんど変化のない重く引きずるドローン・リフとこれまたワンパターンのリズムをひたすら繰り返しながらボーカルが呻き声を絶叫し続けるという曲が70分以上続く聴くのが辛い音楽。しかし大作指向のためか中盤あたりからこちらの気分も不思議と高揚して暗黒に吞み込まれて行く感覚が段々気持ちよくなってくる。ドラムとボーカルが入った劣化版SUNN O)))と言えなくもないが、その劣化具合が適度にプリミティブで悪い感じはしない。結構1stアルバムあたりのコラプテッドっぽいような感じもするようなしないような。しかしこんなバンドもきっちりリリースするリー・ドリアンは筋金入りのマニアなんだろうな~。


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PAGAN ALTAR / Mythical&Magical [2LP]
70年代に結成されNWOBHMの時代に活躍したイギリスのバンド、2006年の3rdアルバム。結成は古いですが、ずっと活動してなかったのが再結成してのアルバムのようです。2006年のアルバムだけど、基本的に現代的な要素は皆無。やっぱりどこかブラックサバスの雰囲気は感じつつも、70'Sロックとへヴィ・メタル的なパートが巧く融合しててメタル的なダサさを感じさせずに聴けてグッド。NWOBHM期独特の湿り気のあるメロディもかっこ良く聴かせてくれます。ドゥーム・メタルの始祖だそうですが、音は違うけど同じくドゥーム・メタルのルーツのひとつとされているCANDLEMASSなんかは僕は聴けませんでしたね・・・。それに比べるとPAGAN ALTARは全体としてハードロック的なので聴きやすいのかも。それゆえ、今のドゥーム系の「遅い」「重い」「暗い」を期待してる人には退屈に聴こえるかもしれません。大きな画像が見つからなかったのでCDのジャケですが、LPはジャケ違い。正直ジャケはいまいち(笑)。


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マサカリ / st [7"]
滋賀の知人が「和歌山までマサカリを見に行きたい」と言うほどにライブが激烈らしい(未見)和歌山のバンドの1stシングル。自主レーベルからで片面45回転の3曲入り。日本語ボーカルのレイジング・ロッキン・スラッシュ。正に日本ハードコアな音ですが、こういう音は問答無用で燃える。
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by yoakenoban_2 | 2008-10-10 22:15