例によって目が覚めた夜明けの晩

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2009年 11月 30日

諸々

段々ライブに行ったときの備忘録的な感じでブログを書くようになってきてるので、これからは積極的に更新頻度を上げていく宣言!ってできるかしら?まぁどっかの偉い人もついったー始めるとブログを書かなくなると言ってるので長ーい目で見てよもっと(@橋本さん)。

■COSMIC NEUROSE
■AKUTARE
■STRUGGLE FOR PRIDE
■ANGEL O.D.
■ISTERISMO
■DISTURD
■LOW VISION
■RED NECKS


土曜はEARTHDOMへCOSMIC NEUROSEのレコ発。何度もライブを観てるバンド中心で特に多くを語ることもないんですが、主役のCOSMIC NEUROSE、いつもながらに針を振り切ったライブ。たぶんあのボーカルの人はいろんな意味で人間それ自体が凄いんだろうな(笑)。あと自分バーで話してて見なかったんですが、DISTURDが凄いよかったらしいです。終了後、近所に新しく出来たメシモでもやし定食を食って帰宅。


さて。


あんまブログ更新しないのはここんとこあまり外出してないからってのもあるんですが(笑)、最近は家にいる時間が多いのでDVDとかたくさん借りて観てます。最近観た映画を幾つか。

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■バージン・スーサイズ
女の子は好きなんだろうけど、話的にはうーんって感じだった。悪くはないんだけど・・・ちょっと雰囲気系な感じが。音楽はとてもよかったです。でもこういう高校生の恋愛話って全く共感できん。女子ならできるんだろうけど。あと学生時代に合コンとか行きまくってた男とかなら、共感じゃなくても女子と一緒にこういう恋愛話も楽しめたりするんでしょうが、修学旅行の思い出文集にスターリンの歌詞書いてたような高校時代を送った僕には無理っす。監督のソフィア・コッポラがフランシス・フォード・コッポラの娘ということで、バージン・スーサイズを観たあとに気分転換に「地獄の黙示録」を観ようと一緒に観た人に提案したら拒否られました。


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■ミツバチのささやき
70年代のスペインの映画。一応、世間的には名作とされているらしい(よく知らない)。子供が幼年期の終わりに見る想像と現実のお話(と解釈)。全編荒涼としていて妙に不吉めいた印象的なシーンが多いという・・・。でも良い映画でした。出演している少女がとても良い。「私は少女が好きだ」というと人々に要らぬ誤解を与えてしまう可能性は97%くらいあると思われるが、性的対象として見ているわけではなく、憧れと、そして、彼女らに私自身の精神状況を投影した結果生じた安易な感情移入の入った特別な目で見ているのであって、一人の人間としてみているのだ。というとさらに余計な誤解を人々に与えてしまいそうなので普段わたしは黙っているのだが、私は少女のせつなさが好きだ。だって、少年は素直にせつなさを表現することは恥ずかしすぎてなかなかできないが、少女ならそれが安易に許される風潮があるが、その風潮にはのるしかないくらい説得力があるように思う。これくらい意味不明のことを書いておけば集中せずに読み流してもらえるであろう、という想定のもとに駄文を書き連ねるのは流れに身を任せすぎているだろうか。(以上、@xxx)


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■ゴーストワールド
この映画は面白かったです。サブカル女子とレコードオタクの話。って大雑把すぎか。思春期系の話なんですが、30過ぎたおっさんでもちゃんと楽しめました。ただラストがなぁ。結局主人公がどうしたかったのかよくわからん。もう少しハッピーエンド風とか成長したとかそういうラストが良かったなあ。とりあえずサブカル女子は必見。でもこの映画を観て、「この主人公はまさに私?」とか思い出したら危険信号です。僕はどっちか言ったら主人公よりもその友達派(いつもやる気なさそうとこがいい)。コミックが原作らしいので漫画のほうも読んでみたいっす。ところでレコードオタクの男がコレクションのレコードは「厳選して1500枚」みたいなことを言うんだけど、厳選してなるべく減らして残ったのが1500枚くらいというのは理想的な数ではないだろうか?


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■クリクリのいた夏
この映画も良かったす。1930年代のフランスを舞台に、街から離れた沼地に住む人たちの話。適度な緊張感や哀愁・悲しみがありつつも基本的には牧歌的な人間ドラマなのでほっこりした感じで観れる。フランス人はこういう暮らしに郷愁を感じるのかもしれないけど、これって一種の(男達にとっての)ユートピアの話だよな。「よつばと!」みたいな感じの(少女が云々、ということではない)。クリクリというのは出てくる女の子の名前なんだけど、正直影は薄いし主人公というわけでもない。老女になったクリクリの回想録って構成になってるんだけど、クリクリの影が薄いので無理にそうしなくても良かったんでは。でも面白く観れました。


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■恋の門
自分が思う「ダメな邦画」的映画。「舞妓Haaaan!!!」と同じベクトルにあるダメさ。あと松田優作の息子の演技があまり巧くなかった気がした。


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■ゆれる
結構良かった。あまり動きがない映画だけど、みんな演技巧くて緊張感あって引き込まれました。でも最後のほうさ、これ観た話そのまま受け止めるとすると、この弟って最低のやつじゃね?普通、一生兄貴に許してもらえないどころか、下手すると殺されかねないだろ。という部分が不可解。自分の解釈が間違ってるのかしら?あとオダギリジョーが見れば見るほど完璧すぎて、この世の不公平を嘆きたくなる。


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■パニッシャー
■パニッシャー:ウォー・ゾーン

つまんねー。「ウォー・ゾーン」のほうが幾分マシ。


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■アビス
さすがSF大作だけあってお腹いっぱい。完全版で3時間くらいあったけど、自分は楽しめました。いま見るとSFXは全然驚きないけど、でもよくこんなの撮影したなーと。EVAのLCLの元ネタはこの映画だったのか(たぶん)。人間が潜水服で5000m潜ったり最後に海上に現れた建物がしょぼかったりという部分は気にしないようにします。ラストの異星人のメッセージも、まぁエンタメ大作なんだからあんなもんでしょう。



他にもたくさん観てますがとりあえずこんなところで。
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by yoakenoban_2 | 2009-11-30 03:55
2009年 11月 25日

Fire In The Rain

全国区でニュースになったので皆さんご存知かと思いますが、高円寺の石狩亭の火災。僕もたまに飲みに行ってましたが、あそこ、ライブハウスのギアや20000ボルトと同じビルで、未だビル全体が閉鎖中となっています。日曜の朝っぱらかびっくりした。出火直後は商店街全体が閉鎖されてました。高円寺は火事は少ないほうではないけど、ここ10年ほどでは一番大きな被害となってしまったのでは・・・。

そんな様子ですが、先週は金曜くらいから風邪ひいてひどい有様。土曜はG氏とレコ屋まわったんだけど、途中で体調悪化により最後の一軒は断念。日曜は朝から火事で街が騒然、体調もまだ万全じゃなく夕方まで寝てる。夕方から西荻FLATへ。

■U.G MAN
■2MUCH CREW
■ECD
■ECHO
■LOW VISION
■HARDCORE DUDE (from大阪)


解散前にもう一度ECHOが観れてよかった。2MUCH CREWはやはり良さがわからなかった(笑)。HARDCORE DUDEは意外にも演奏はしっかりしてましたが、うーん・・・という感じで。

祝日月曜はEARTHDOMへ。

■〈BANDs〉
■ABRAHAM CROSS
■I DON'T CARE
■CHARM
■STRUGGLE FOR PRIDE
■ELECTRO HUMANGEL
■BREAKfAST
■STAGNATION
■ZENOSIDE+CARRE

■〈 Djs 〉
■ACKKY(JOURNAL)
■KURI(BLACK FOREST from chiba)
■Shhhhh(SUNHOUSE)
■BUSHMIND(SEMINISHUKEI/RUSH)
■FKNV(SLEEPING BUGZ)

■〈LIVE 〉
■ROCKASEN(from chiba)

人もたくさんでおもろい企画でした。しかし病み上がりに超絶寝不足で行ってアルコール飲んだから、正直中盤くらいまでしっかり音と向き合えず・・・。反省。しかし後半のBREAKfAST→I DON'T CARE→SFPの流れがマジで最高だった。特に久々に観たSFPはますます大変な事に。また以前みたいにライブ見まくりたいっすね。いいライブ観た後は気分が良くなる。


さて。



最近衝撃を受けたフランス産アンビエント・ブラック、Moëvöt。90年代半ばくらいに活動していたらしく、デモテープしかないようなので気になる方はダウンロードサイト漁ってみてください。ちなみにたぶんネオナチ。
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by yoakenoban_2 | 2009-11-25 05:07
2009年 11月 17日

Citizens Arrest

先週金曜は、滋賀の知人ゆかりの人と飲みに行き、勿論話題は滋賀の知人のこと中心。伝説のお店、烏山の三角堂のエピソードなど。そしてやはり滋賀の知人の身近に居た人たちは、彼から人生の中でも強烈な影響を受けているようだ。

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■ZENOCIDE
■TERROR SQUAD
■SWARRRM(from 神戸)
■DIE YOU BASTARD!
■中学生棺桶
■GARADAMA(from 大阪)


そして土曜はEARTHDOMの「Wizard's Convention」へ。

ZENOCIDEはボーカルに不穏なエコーをかけたスラッジで以前は3人編成だったけどいつのまにか4人に。そのせいなのか気のせいなのか、前に見たときよりより曲としての輪郭が整ってたような。 次、TERROR SQUAD。高速のスラッシュメタルでメタルヘッズらが盛り上がる。ボーカルさんのMCはいつもさわやか。 SWARRRMはどうも演奏が安定してない印象で、盛り上がりもイマひとつ。 DYB!はいつも通り盛り上がっとりました。んで中学生棺桶。そのバンド名からどうしても色物扱いされがちな彼ら、実際世界観とかちょっとサブカルっぽいんだけど、どっしりとした演奏のドゥームロックで独特の歌心を感じさせるライブは大変にかっこいいです。トリは大阪のGARADAMA。狂暴で禍々しい、うねるような爆音ドゥームでこの日一番よかったです。 そんなところで。いつもの中華料理屋で飯を食って帰宅。


さて。


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■CITIZENS ARREST / st

いまw君から借りてるCITIZENS ARRESTのCDがメタクソかっこいいです。CITIZENS ARRESTは89年頃から90年代初頭までNYで活動していたバンドで、この頃のNYといえばAGNOSTIC FRONTやSICK OF IT ALL、MADBALLなどなどNYハードコアのパブリックイメージ的なバンドに加え、BORN AGAINSTやLIFE'S BLOOD、HUASIPUNGOやNAUSEAなどある意味「裏」NYハードコアなバンドも活動していた時期。そんな中でこのCITIZENS ARRESTのサウンドは、Negative ApproachなどのUSハードコアのアングリーさに、HERESYやRIPCORD、当時のUK/ユーロハードコアの影響をドバッとを入れたようなハイテンション・スラッシュサウンド。BOYのサイトによるとボーカル氏は現在デスメタルバンドをやってるそうで、なるほどボーカルからはちょこっとその片鱗も伺えたり。とにかく曲のセンスがよくて一気に聴けるかっこよさ。

このCDはLOST&FOUND盤で現在はちょこっと高値になってる模様。ちなみにLOST&FOUNDはドイツのレーベルで、80年代や90年代のバンドの貴重な音源を愛情を持って編集し作品を再発しないバンドに代わって勝手にリリースして世の中へ普及活動を行ってくれる(つまりブート)レーベルで、ハードコアを聴きはじめた人はこの先必ず何枚かはお世話になる筈なんでチェキっておくと便利かと思います。CITIZENS ARRESTはついこの前、なんとNUCLEAR WAR NOW!からディスコグラフィー2LPが出ているので、こりゃ買わなきゃなーと。先の見えない財政難の中でも抑えるべきものはキチッと抑えていかないと。

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完全にHERESY/RIPCORDスタイル。この時代のNYにこんなバンドがいたこと自体が凄い。
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by yoakenoban_2 | 2009-11-17 03:49
2009年 11月 10日

チャイ

先週末はIKEAに初めて行ってみたり、2日連続でつまんねー映画観て(DVD)意気消沈してみたり、チャイを作ろうと思って牛乳がないことに気づき代わりにヨーグルトを入れてみたらクソまずくてまずいものを口にして涙を流す人を初めてみたり、まぁなんだかんだやってました。映画を真面目に観る(選ぶ)ために、そのうちでかい液晶テレビを買おうと思う。いつ買えるかは未定。

最近カレーばっか作ってるのでラーメンが食べたい。
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by yoakenoban_2 | 2009-11-10 02:58
2009年 11月 08日

VITAMINM X & CONQUEST FOR DEATH

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■FREAKS
■HARDCORE FAN CLUB
■夕焼けの丘
■I SCREM 7 SHOWER
■FRIPOUT A.A
■EVERYBODY'S ENEMY
■CONQUEST FOR DEATH(fronm USA)
■VITAMIN X(from オランダ)


金曜は、USのCONQUEST FOR DEATHとオランダのVITAMIN Xが一挙に見れるのに加えて、夕焼けの丘が1年半ぶりのライブという事で中野MOONSTEPへ。平日だしガラガラかなーと思ってましたが、最終的には結構お客さん入ってて一安心。

HARDCORE FAN CLUBとかEVERYBODY'S ENEMYとか今まで全然ライブ見たことなかったけど、この辺はまた独自のシーンがありそう。夕丘はいつもの鋼鉄製「丘」マイククスタンドを駆使。

CONQUEST FOR DEATHはex-WxHxNのメンバーや、チャームのドラムの人などのバンド。ボーカルのデヴォンはWxHxNのライブのときのようにフロアに飛びまくりで相変わらず。かっこよかった。最後は625のマックスがドラムを叩いて、どうやらWxHxNのカバーだったらしい。

そしてなぜかちょくちょく日本に来てるオランダのVITAMIN X、前回の来日ライブは行かなかったんだけど、やっぱりこういう音はライブでみたら燃えるし、ライブ自体もかっこよかったす。VITAMIN Xって日本じゃ明らかにバンド名で損してるけど、新譜が結構かっこよさげなんで、今度買おうかな。


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んでこの前買ってきたスパイス類もちゃんとタッパに分けまして、またちょくちょくカレーを作ってます。土曜はキーマカレーを作ってみたが、かなりうまい感じでできた。あとは肉を使わないで野菜だけでおいしいのができればなー。コスト削減。今度は肉より安い魚介類を使ってみようかな?お店のインドカレーみたくするにはどうも油を大量に使わなくちゃいけないっぽくて、健康志向のカレーを目指す身としては厳しい。研究あるのみだなー。先は長い、深い、言葉にならないくらい。それこそ俺なんかじゃ言葉にならないくらいだ。
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by yoakenoban_2 | 2009-11-08 02:03
2009年 11月 05日

Supreme Truth Fest

先週は、祖父の七回忌で実家に帰りました。先月も帰省してたので、特にこれといったこともなく。相変わらず実家は子供と遊ぶ以外にやることがない。しかし最近姪(4歳)が、子供特有の現象だと思いますが、「ちんちん」に興味を持って困る。女の子なのに、何かあると「ちんちん」と発言し、興味を示してくるという。クレヨンしんちゃんでも観てるのかな?まぁ小学生くらいになれば、少しは恥じらいも出てくるでしょう。

法事の日に山形でCorruptedやSPIKE SHOESのライブがあったが、片道3時間ほどかかるということで断念・・・。

んで、帰省したついでに、今は彫師をやってる古い友人と連絡を取り、数年ぶりに会いに行ったり。2年くらい前は、年収うん百万くらい稼いでプチセレブだったそうだが、この不況で刺青業界も景気が最悪らしく、去年末くらいから散々な状態らしい。でもほとんど口コミで自宅でやってて看板も出してない(「店」としての名前がない)状態なので、それで一時期はかなり稼いでいたから、実力はあるんじゃないかなーと。技術は申し分ないと思うんだけど、なんせ経営とかそういうセンスはハッキリ言ってゼロの人なんで(笑)、素人ながらに少しアドバイスをしておきました。来年くらいからもっと景気よくなるといいねー。

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友人の作品の中で特に気に入った白抜きの龍と(画像じゃわかりづらいですが)、若かりし頃の祖父の写真。


そして月曜に東京に戻ってきて、火曜はIntegrity観に行きました。

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■ELMO
■VEGAS(from Germany)
■SAIGAN TERROR
■NUMB
■PAYBACK BOYS
■CREEP OUT
■HELLBENT
■INTEGRITY(from HELL)


INTEGRITYはセッティングの最中にG○SMが流れて、袖切ったGジャンにOBITYUARYのバックパッチつけてるギタリストがノリノリになる。確かにINTEGRITYは音源によってはG○SMの影響が伺えるものがある。まぁ自分は今まであんまりちゃんとINTEGRITYは聴いてなくて、今回来日するということでmyspaceでアルバム落として聴いてたんだけど(笑)。

INTEGRITYはあんまり早い曲とか派手な曲は少ないし、音源を一聴してすげーかっけー!っていうタイプのバンドでもないと思うんだけど、曲が渋くて完全玄人向け。w君曰く「プロ仕様」(笑)。そのせいか後半はモッシュは収まっていたけど、長年の活動に裏打ちされた完璧な演奏に打ちのめされた非常~に濃密なライブでしたね。この日はサポートのバンドも全て素晴らしく、今の東京で最も面白いライブのひとつだったんではないかなと。自分も特にINTEGRITY聴いてなかったけど、ハードコアに興味あってライブに行ける環境にある人なら、普段タフガイ系とかあまり聴いてなくても、アンテナ立ててなるべくこういうライブは観にいくと面白いと思う。あとHELLBENTの新曲がエモメタルみたいなメタルコアで驚いた。昔の曲も何曲かやってました。

終了後、Twitterでハードコアについて書き込んでる奴のアイコンがみんなオタクのアニメ絵だとかそういう話を聞きながら飯を食って帰宅。
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by yoakenoban_2 | 2009-11-05 02:01