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2010年 01月 29日

THE NIGHT OUR FUTURE

またブログの更新が滞ってきましたがもう少しちゃんと更新するようにします。とは言っても特別なことは何も無い日常なんであんま書くこともないんですが。最近はまたDVDで映画観まくったりとか相変わらずレコード屋行ったりとか。でもあまり派手に金を使えないのでそんなにレコード買えず。そんな金欠のため、最近はちょっと60's~70'sロックにはまってたり。なぜかというと、この辺のレコードは名盤が凄く安いから(笑)。世界的に有名なアルバムがわずか数百円なんてザラです。一応、オリジナルとか、なんとかプレスとかはすげぇ高いんだけど、基本的に日本盤の帯無しは安い。マニアの間で日本盤はあんま価値ないみたいです。そういえばレゲエも日本盤なんてまったくの無価値だったなー。僕は勿論オリジナルだろうがなんだろうがこだわりは全く無いので、むしろ対訳や解説がついてる日本盤のほうがありがたいので、ちょうどいいんですよね。で、今では若者は見向きもしないかもしれない60's~70'sロックですが、当時は世界的にヒットしたアルバムも多いしやっぱなんだかんだで名盤はいい曲が多かったりする。そんなわけでしばらく、人類史上最も底が深く複雑に入り組んだ(ほんとか?)60's~70'sロックの世界を入り口あたりでウロウロしたいと思います。

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■COSMIC NEUROSE
■ANGEL O.D.
■UNARM
■LOW VISION
■MASTERPEASE (from 大阪)
■DISGUST (from 名古屋)
■T.N.A (from 三重)
■LULLABYE (from 福岡)
■STEP LIGHTLY (from 福岡)
■AVFALL


で、先日はこのライブへ。何気に今年初ライブ。当初は高円寺20000Vで開催だったのが火事の影響で企画が出来なくなり、それでも企画を実現させようと下北沢ERAでのオールナイトライブとなったようです。オールナイトで10バンドはおっさんには辛い状況だったけど(笑)東京勢も地方勢も充実のライブで久しぶりに凄い楽しめたライブだったかなー。上の階をバーとして開放してて、ちゃんと逃げ場もあってオールナイトだけどそれほど疲れずに済んだ。いい企画でしたな。ちなみにT.N.AはTOTAL NOISE ACCORDのことです(改名したのか?)。

そんなこんなで、早くも2010年の2月になりましたが(信じられん!)今月はもう少し更新します。
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by yoakenoban_2 | 2010-01-29 02:39
2010年 01月 09日

January

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もう正月から10日が過ぎようとしていますが・・・年明けてから少し実家に帰ってました。わりと帰ったばっかだったから行かなくてもよかったんだけど、祖母がもう90歳なのでできるだけ頻繁に顔を出そうかなと・・・。うちの実家は二世帯住宅に祖母、両親、兄貴夫婦の三世帯同居なのでまぁ例によって発言小町系の細かい問題が色々あって、わりと自分がその緩和剤になってるフシもあるので。とりあえず帰省のたびに母親から毎回同じ兄貴夫婦に対する愚痴を聞かされる(笑)。んで両親と祖母の間も普通に一緒に住んでるけどまぁなんやかんやあって、祖父はもう亡くなって今は祖母がひとりなので帰ったときはなるべく話し相手になるようにしてる。女学校のときの同級生が3年前から突然年賀状を出してきて正月は電話で話をしたと言ってて、今はその人が千葉の老人ホームに入ってるとのことだったので、もう少し暖かくなったら合わせに連れて行ってやりたいな・・・。先祖とかの話もして、祖母のほうは祖母自身もあまり詳しくは知らなかったんだけど、祖父の側は戸籍抄本が残ってて、一番古くて天保生まれの先祖まで名前が書いてあった。

あとは相変わらず子供達と遊ぶ。甥2人に姪1人がいるんだけど、一番上の甥はもう小学生なのでわりと自分で遊んでるようで、一番下の甥はまだちゃんと喋れないような年齢なので基本的にはお母さんが面倒を見る。真ん中の姪が、もう普通に会話できるしとにかく遊びたい盛りなので凄くうるさくてまとわりついてくる。朝寝てると、布団をはがされ強制的に起こされる(笑)。でもやっぱ女の子はかわいいす。男の子もかわいいけど、女の子だと余計に。そんなわけで二人で一緒に、歩いて10分ほどの旧実家にある家庭菜園へ大根を掘りに行ったりしました。まぁそんな感じでダラダラ過ごしつつも、色々やることがあったのと3日目にはもう東京に戻ったんで地元の友達とはあわなかった。でも近所のカレー屋(名店)へ行ったら同級生とばったり遭遇(笑)。

んで東京戻ってきてもう正月気分も消えてきたんでまた日常へ。渋谷ユニオンの地下が525円以下レコードが100円セールやってたんで10枚ほどLPを買ってみたり(笑)、昨日は数ヶ月ぶりにグラスルーツのナチュラルレゲエへ行ったり。ナチュラルレゲエはいろんな人来て楽しかったす。


さて。


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最近はこんなのをよく聴いてたり。まぁ自分の好きなもの聴けばいいのさー。
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by yoakenoban_2 | 2010-01-09 22:39
2010年 01月 07日

End Of You

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by yoakenoban_2 | 2010-01-07 10:00
2010年 01月 02日

2010

どうも、あけましておめでとうございます。最近のブログ界隈(自分の半径5m以内)は皆Twitterをやりだしたせいか本ブログ含め更新が滞ってなかなか寂しい状況ですが(その代わりTwitterが面白い)本年も宜しくお願いします。2009年は主に経済的な事情であんまり音源を買ってなかった気がしますが(やーねー)、ライブは振り返れば色々行ったかなー。まぁライブに行きゃぁいいってもんでもないので今年はもう少しちゃんと音源で追いかけたいですね。

さて。そんなわけで2009年を振り返る他に、00年代が終わった事にも触れなければならないでしょう。まぁ単なる数字の区切りだけなんだけど、10年一区切りということで。

僕は99年の10月に上京してきたので、00年代は丸々東京で過ごしたということになり、個人的にもこの10年は激動の期間となり非常に感慨深いです。音楽的なことでいえば、上京してからの3~4年はとにかくライブを観に行きまくってたと思う。元々東京でライブが観たくて無職で上京したんで、まぁ想いは遂げたんじゃないだろうか(笑)。その頃は「消毒GIG」とか毎回行ってたし、「BURNING SPIRITS」もよく行ったなぁ。あとはCRUCIAL SECTIONの「United Thrash Night」やクラスト系のライブも頻繁に行ってた。SLIGHT SLAPPERSの「East West Fast Blast」とEXCLAIMの「Shooting Punk Approach」はこの頃の東京で最高のハードコア・ショウでした。その二つが行われていた高円寺20000Vも無くなっちゃっいましたね・・・。あと現在もだけど、90年代後半から愛知県から次々と面白いバンドが出てきて、その中でもTOMORROW(現・ACUTE、NOT A NAME SOLDIERS)は特別なバンドだったなぁ。僕の前後世代である程度フラットにハードコアに聴いてた奴はみんなTOMORROWは好きだったと思う。あとはFRAMTIDがアルバムを出したくらいから?大阪クラストシーンというか、大阪周辺のハードコアシーン全体が凄く面白くなっていったように感じる。他には自分の地元・仙台で、自分が住んでいた頃には居なかったようなバンドが次々と出てきていつの間にか新しい世代のバンドがたくさん出てきていた。これにはSPIKE SHOESの影響がかなり大きいというか、僕より下の世代はほとんどSPIKE SHOESを観て育ったバンドなんじゃないだろうか?

ハードコア全体としてみると、90年代からのDIYハードコアムーブメントが衰退していった代わりに00年代初頭に80'sスラッシュ・リヴァイバルやスラッシュブームが来ましたね。その中心に居たWHAT HAPPENS NEXT?を始めとして、DS-13やTHE OATH、DEATHREAT、VITAMIN Xなんかが来日。そのスラッシュ・ブームの中で突出して面白かったのが、POINT OF FEWやMIHOEN!、BETTERCOREなどのオランダ勢で、これからガツンと来るか?と思った矢先にバンドは次々と解散、結局前述の3バンドはアルバムを出すことも無かった。それと平行してスラッシュ・ブームも失速、「またスラッシュ系?」みたいな感じになっていきましたね。あと世界的にはTRAGEDYクローンが量産された時期のようだけど、日本で人気があったのはTRAGEDYの他はFROM ASHES RISEくらい?TRAGEDYっぽいバンドもあんまりいないしね。00年代前半はニュースクールハードコア/メタルコアも表立って盛んになってきた時期で、CONVERGE、CALIBAN、HEAVEN SHALL BURNなんかはライブ観にいったけど、結局あんまりはまる事はなかったなぁ。

で、そうこうしているうちにたぶん2006年頃くらいから、「最近あんまハードコアの新譜買ってないよね」みたいな話をポツポツ友達とするようになったりしてて。所謂「ムーブメント」というような形では大きな動きが無くて、ちょっと停滞感を感じていたり(この頃、実は海外ではモダン・ハードコア、SxE/タフガイ系が大きな動きとなっていたのを知るのはまだ先)。それと呼応するかのようにBOYがメタルを中心に扱いだして、ハードコアを聴いていた人たちがアンダーグラウンドなメタルを買い漁る動きが出てきたり。

で、この頃はハードコアの変わりにとにかくレゲエのレコードを次から次へと買いまくってた。自分は高校の頃にハードコアを知ってからほんと20代前半までハードコアしか聴いてなくて、その後THA BLUE HERB経由でヒップホップやその他所謂クラブ・ミュージックとまともに向き合うことが出来たけど、それでも別に他ジャンルの音源はそんなに買ってなくて、ハードコアの他にここまで集中して集めたのはレゲエが初めて。レゲエを買うようになって俄然アナログ・レコード熱があがって、グッド・ミュージックと呼ばれるような音楽全般に興味が沸いて来たのもこの時期かな。

んでハードコアの話に戻ると、CAPILATALIST CASUALTIESの来日(世界最強のライブだった)やポートランド・パンクシーンの動向など面白い動きなどはあったりしたんだけど、なかなか音楽的に革新的だったりムーブメントというくらいの大きな流れまでには至らなかったり。で、そんな中で自分を最も夢中にさせたのは野外イベント「RAW LIFE」に端を発するSTRUGGLE FOR PRIDEを中心としたハードコアと他ジャンルをリンクするボーダーレスなシーンの動き。これは本当に面白かったし、自分の音楽的な視野を広めることにもなったと思う。SFP自体は頻繁にライブをやるようになってからRAW LIFE以前にも個人的にはちょくちょくハードコアのライブで観ていたんだけど、RAW LIFEをきっかけにハードコア・シーンに興味を持った人もたくさんいたんじゃないだろうか。

そして00年代も後半に差し掛かったところで、いま海外で最も大きなムーブメントとなっているハードコアのシーンはモダン・ハードコア、タフガイ・ニュースクールをひっくるめたSxEハードコアのシーンだということに気がつく。元々、ニュースクールのシーンが最もでかいってことは知ってたんだけど、メジャー路線のメタルコア・バンドが目に付いたことと、やっぱり日本ではニュースクールのリスナーとハードコア・パンクのリスナーって分かれてるんですよね。そして日本のハードコアの中心はずっとハードコア・パンクでこれまで来た。DOLL誌でもこの海外のハードコア・シーンに触れるのはミッチ大橋くらいで、レコ屋にも入荷しないし(最近はユニオンに入る)ほとんど黙殺。でも日本でこれ系が好きな人のバンドやレーベルの地道な活動と、完全にmyspace時代になって世界中のバンドの音がネットで聴ける時代になり、ようやく僕のような人間にもこの動きが届いたわけです。とは言っても、音源はそれほど持ってないんで、今年はもう少し本腰を入れてこっちもフォローできるようにしていきたいかなと。ついこの間のAVSKUMのライブも、CONVERGE/REIGN SUPREMEのライブもどちらもSold Outで、日本ではまだまだハードコア・パンクの人気は衰えてないと再確認しつつ、確実にこの海外の現在進行形のハードコアをフォローしている人口も増えていると感じて、まぁ両者が交わることって結構無理があると思うけど、自分としてはなるべく満遍なくフォローできたらなと。

しかしこうやってつらつら書いてみると俺ってミーハーだよな(笑)。でもハードコアに関しては、ある一部分のマニアックなバンドを知ってるのにわりと基本的なバンドを知らなかったりするよりは、薄く広くってのが割かし性にあってるんだよなあ。他のジャンルを広くフォローするのはもう無理だけど。とか言いつつ、最近はなんだか普通のロックとかも聴き出してたりしてます。今まであんま現代のロックって聴いてなかったんだけど、聴き始めてみると案外面白いっす。えー、とにかく今年はもっとCDやレコードをバシバシ買って色々な音楽にちゃんと触れていけるようになりたいっすね。こんなところで。

今年初めて買った音源。黒人3人のパンクロック前夜、DEATH。

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by yoakenoban_2 | 2010-01-02 10:20